新年度が始まって一ヶ月がたちました。新しい仕事、新しい職場になった方は、少し慣れてきたところではないでしょうか?

GWに英気を養ったら、次の楽しみは夏のボーナスですね。何を買おうか悩んでいる方もすでにいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこちらでは、みんなが気になる夏ボーナス支給時期がいつなのかご紹介をしてまいります。またトヨタや公務員、そして20代30代の平均手取りについても調査をしてまいりました。是非ご参考にしていただければと思います。

 それでは最後までご覧ください。

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夏のボーナス情報

支給時期はいつ?

一般企業の夏のボーナス支給日は、公務員の夏のボーナスの支給日より遅い時期が多く、6月中旬から7月初旬が多くなっています。具体的には、「7月10日」ごろ、とくに金曜日が多いといわれています。

公務員の夏のボーナス支給日は、法律や条例で定められており、国家公務員の夏のボーナス支給日は6月30日になっています。地方公務員も国家公務員の支給日に準じたり、それに近い支給日を設定しているケースが多いようです。

平均支給金額

一般企業:全体平均支給金額

日本経済新聞社がまとめた賃金動向調査で、2016年夏ボーナスの平均支給額は下のようになっております。

84万6478円で2015年夏より1.98%増4年連続アップで良い結果でした。

業種別のボーナス平均支給額ランキングのトップは、自動車・部品で105万610円でした。自動車・部品は2014年、2015年と3年連続トップとなっています。

一般企業:20代/30代の平均支給金額

ちなみに、20代30代の一般企業のボーナス支給額の平均はどのくらいでしょうか。

まず20代のボーナス平均額は下のようになっております。

  • 20代前半は約37万円
  • 20代後半で約59万円

30代のボーナス平均額は下のようになっております。

  • 30代前半は約71万円
  • 30代後半:約85万円

5年スパンでボーナス金額平均が一気に跳ね上がっていることがこれを見ると分かりますね。やはり年齢を重ねるにつれて管理職となる方が徐々に増えていくのも理由として挙げられるのでしょうね。

公務員:平均支給金額

それでは、20代30代の公務員のボーナス支給額はどうなっているのでしょうか?

民間企業は会社の収益や業績などで支給額が決められます。

ただ、公務員は給与・ボーナスも含めて、民間企業の給与やボーナスを調査し、年齢や学歴、役職などが同じような人の給与と比較して決められています。そのため大体、一般企業と同等のボーナス支給がされていることが多いようです。

ちなみに、2016年夏の国家公務員(管理職、非常勤を除く一般行政職)のボーナスの平均支給額は63万4800円(平均年齢36歳)でした。

ちょっと一般企業よりも少ないのでは?と思われるかもしれません。ただ、この金額は管理職を除いた平均金額となっております。そのため少々少ないくらいでちょうど一般企業と釣り合う金額と言えそうですね。

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夏のボーナス:2016年ランキング紹介 

会社別の2016年夏のボーナス支給額ランキングは次のとおりです。

  • トヨタ自動車 148万円(前年比8.02%アップ)
  • 日産自動車  112万円
  • スター精密  112万円
  • キリンビール 108万円
  • ホンダ    106万円
  • 日本ガイシ  106万円
  • デンソー   104万円
  • カシオ計算機 103万円
  • 三洋化成工業 102万円
  • 安川電機   101万円

やはりトヨタ自動車はトップに君臨しておりますね。ちなみに2014年夏・2015年夏共にトヨタ自動車がトップに君臨しておりますため、3年連続トップの座に収まっております。

やはり世界を代表する自動車メーカーだけのことはありますね。

2017年の傾向

民間企業の2017年夏のボーナスは、景気の不透明感で抑制され、伸びが鈍化しそうであると、金融各社が予想しています。

これは、厚生労働省が発表する毎月勤労統計調査に基づき各社が推計したもので、野村證券は前年比1.0%増、第一生命経済研究所は0.5%増、みずほ証券は0.3%減、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、0.9増と予想しています。

 

まとめ

ボーナスまであと約2ヶ月です。誰もが心待ちにしているボーナスについて、支給日や平均支給額をお伝えしました。

業種や年齢によっても、もらえる金額は異なりますが、「何につかおうか」と考えている時が実は一番楽しいですよね。ボーナスを励みに、頑張りましょう!