キングダムハーツ3の情報が続々と公開されています。

製作が発表されてから5年、やきもきしているファンも多いのではないでしょうか。

キングダムハーツ3の情報はまだ詳細が公開されていませんが、製作スタッフの発言から内容に対して様々な予想が出てきています。

今回はキングダムハーツ3のストーリーの情報や、おさらいできるようにこれまでのシリーズのあらすじ、ネタバレをまとめました。

キングダムハーツ3に備えて、しっかりおさらいしておきましょう!

キングダムハーツ3のストーリー予想

キングダムハーツ3はこれまでの総決算!

キングダムハーツ3のストーリーについて公開されているのは「ダークシーカー編」の最終章であるということです。

ダークシーカー編とはゼアノート、闇の探究者アンセム、ゼムナスを巡ってナンバリングタイトルで展開してきたストーリーのことです。

つまり真のラスボスであるゼアノートを倒すことがキングダムハーツ3のストーリーの中核になります。

また、ソラのもう一つの目的も進展するかと思います。

それは「キングダムハーツ:コーデッド」でジミニーメモに描かれていた「彼らの痛みを癒しに戻らなければならない」。

つまり、これまで不幸な結末を迎えたキャラクター達を救済することもキングダムハーツ3のメインストーリーに組み込まれると予想できます。

これまでスピンオフなどで主人公を務め、不幸な結末を迎えたテラ、アクア、ヴェントゥス、ロクサス、ナミネ、シオンが再登場する可能性もあるでしょう。

それを踏まえるとキングダムハーツ3はこれまでのキャラクターが総出演する豪華な作品になりそうですね。

キングダムハーツはキングダムハーツ3で終わり?

ダークシーカー編の最終章ということで、キングダムハーツ3でキングダムハーツシリーズは終わってしまうのかと思う人もいるかと思います。

確かにナンバリングタイトルで展開したダークシーカー編は終了しますが、キングダムハーツシリーズ自体は終わらないとディレクターの野村哲也が明言しています。

最近はキングダムハーツシリーズの中で最も古い時系列であり、キーブレード戦争の始まりを描いた「キングダムハーツX」が発表されており、キングダムハーツシリーズ自体はまだまだ続く可能性は高いです。

これまでキングダムハーツシリーズのあらすじ・ネタバレ

それではキングダムハーツ3発売に備えてキングダムハーツシリーズのあらすじをおさらいしてみましょう。

ここではダークシーカー編に直接関係する「バース・バイ・スリープ」、「キングダムハーツ」、「チェイン・オブ・メモリーズ」、「キングダムハーツ2」、「ドリーム・ドロップ・ディスタンス」の5作品のあらすじを時系列順でおさらいします。

ネタバレも入っているので注意してくださいね。

バース・バイ・スリープ

キーブレードマスター「マスター・エラクゥス」の弟子であり、仲がいい三人組のキーブレード使い、「テラ」、「アクア」、「ヴェントゥス」。

ある日、テラとアクアがキーブレードマスター承認試験を受け、アクアが合格する。その矢先生命に精通しないもの「アンヴァース」が出現し、世界を脅かすようになる。

テラはエラクゥスからアンヴァース討伐と失踪した「マスター・ゼアノート」の捜索を命じられ、様々な世界を巡る旅に出る。しかし、「二度とテラに会えなくなる」と謎の少年「ヴァニタス」から言われたヴェントゥスがテラを追って旅に出てしまう。

さらにヴェントゥス捜索とテラの監視のためにアクアも出発する。

様々な世界を回る中、テラ、アクア、ヴェントゥスはそれぞれの苦悩からすれ違うようになる。そこにつけこんだマスター・ゼアノートとヴァニタスは「X(キー)ブレード」を復活させ、キーブレード戦争を再現するためにテラとヴェントゥスを利用してマスター・エラクゥスを倒し、テラを闇に落とそうと目論む。

テラはゼアノートと決着をつけるために、ヴェントゥスは自身の闇だったヴァニタスに挑発されて、アクアは賢者「イェン・シッド」の助けを借り、最終決戦の地「キーブレード墓場」に集結する。

激戦を繰り広げた末にゼアノートを退け、ヴェントゥスを倒した3人。しかしテラが怒りから闇に心を飲まれ、ゼアノートに乗っ取られてしまい、ヴァニタスを倒した反動でヴェントゥスの心が壊れてしまう。

アクアはヴェントゥスをかくまい、ゼアノートに乗っ取られたテラと戦う。辛うじてテラを倒したアクアだが、闇に落ちたテラを助けるために自身が闇の世界に落ちてしまう。

キングダムハーツ

デスティニーアイランドで毎日遊んでいた「ソラ」と幼馴染の「リク」と「カイリ」。

海の向こうにある他の世界にあこがれていた3人ですが、ある日リクがデスティニーアイランドの奥にある謎の扉を開いたことで状況は一変する。突然の嵐とハートレスという化け物が島に襲い来る中、ソラはふとしたことで手に入れたキーブレードで戦う。

しかし島が闇に飲まれたことでリクやカイリとはぐれてしまい、ソラも吹き飛ばされてしまう。

目覚めたソラは「トラヴァースタウン」という世界に流れ着いていた。そこでソラは突如旅に出てしまった王様を探す「ドナルド」と「グーフィー」と出会う。3人は意気投合し、共に様々な世界を旅する。

世界を旅する中で、ソラ達は多くの世界を闇に沈めた「闇の探究者アンセム」が光の心を持つ「セブンプリンセス」の心を集めてキングダムハーツを手に入れようとしていることを知る。

セブンプリンセスの一人として捕まったカイリを助けるためにアンセムがいる「ホロウバスティオン」へ向かう。しかしソラの前にアンセムに乗っ取られたリクが襲い掛かる。親友との戦いに苦しみながらも、ソラはリクを解放し、アンセムを倒す。

しかしアンセムによって暴走する闇を止めるために王様とリクが闇の世界に残ってしまう。カイリを助け、デスティニーアイランドを取り戻したソラはドナルド、グーフィーと共に王様とリクを探す旅を続ける。

チェイン・オブ・メモリーズ

ソラ編

リクと王様を探す旅を続けるソラ、ドナルド、グーフィー。そんな中、3人は黒いコートの男に「忘却の城」へと誘われる。

必要なものがここにあると言われ、ソラ達は忘却の城を冒険するが、ソラは次第に記憶を謎の少女「ナミネ」によって書き換えられる。さらに「ⅩⅢ機関」と呼ばれる謎の組織のメンバーが襲い掛かってくる。

激戦を潜り抜けたソラはナミネによって記憶を書き換えられていることを知らされる。罪悪感を覚えていたナミネをソラは許し、元凶であるⅩⅢ機関メンバー「マールーシャ」を倒す。

そしてソラは元の記憶を取り戻すために忘却の城で眠りにつく。

リク編

王様と共に闇の世界に残ったリクは光と闇の狭間にある忘却の城に辿り着く。襲い掛かるハートレスやディズニーヴィランズ、ⅩⅢ機関のメンバーと戦う中で自身の闇である「闇の探究者アンセム」の存在をむしばまれるようになる。リクは自身に巣食う闇に苦しみながらも、王様の励ましで立ち上がり、闇を克服するために生きる決意をする。

忘却の城の上層部に到着したリクは王様とナミネ、謎の男ディズと出会う。リクは記憶と共にアンセムを封印するというナミネの提案を断り、眠りについていたソラとの再会のために自らアンセムと決着をつける。

アンセムに勝利したリクだが闇の影響はまだ残っていた。リクはそれでも「夜明けの道」を進むことを誓い、王様と共に旅に出る。

キングダムハーツ2

ロクサス編

トワイライトタウンに住むロクサスは夏休みをハイネ、オレット、ピンツと共に過ごしていた。しかしロクサスは見知らぬ少年の夢を見たり、自分にしか見えない奇妙な現象などおかしなことが起こり始める。

奇妙な現象を追いかけていく中でロクサスは謎の男、アクセルと出会う。さらに謎の敵「ノーバディ」と戦っていく中でロクサスはⅩⅢ機関のメンバーであり、ソラのノーバディであるという自身の正体を思い出す。

全てを思い出したロクサスは眠っているソラと対面し、姿を消す。

ソラ編

目覚めたソラはドナルド、グーフィーと再会し、再びリクと王様を探す旅に出る。

しかしⅩⅢ機関が出現し、ソラの行く先々で立ちふさがる。

様々な世界でⅩⅢ機関と戦い、メンバーやハートレスを倒していくソラ。

そんな中、デスティニーアイランドにいたカイリがⅩⅢ機関にさらわれてしまう。

ⅩⅢ機関の目的はソラがハートレスを倒すことで解放される心を利用してキングダムハーツを手に入れることだった。

ソラ、ドナルド、グーフィーはアクセルの力を借り、カイリを助けるためにⅩⅢ機関の本拠地「存在しない世界」へ向かう。

そこでリクと再会したソラは協力し、ⅩⅢ機関のリーダーであるゼムナスを倒しカイリを救出する。

ゼムナスを倒したことでソラとリクは闇の世界に閉じ込められてしまうが、見つけたカイリの手紙をソラが読むと光の扉が出現。ソラとリクは無事帰還し、カイリや仲間達と再会する。

ドリーム・ドロップ・ディスタンス

王様の手紙で呼びされたソラとリクは真の黒幕であるゼアノート打倒のため、キーブレードマスターの承認試験を受けることになる。ソラとリクに課された使命は「眠りに閉ざされた世界」にある7つ鍵穴の開放だった。

ソラとリクはそれぞれ世界を巡り、鍵穴を解放していくが倒したはずのゼムナスや闇の探究者アンセムが出現する。

ソラとリクの行動はゼアノートによって誘導されたものだった。

ソラとリクはⅩⅢ機関の真の目的を知る。ⅩⅢ機関はゼアノートが「13の闇の意志」の器を集めるために作った組織であり、ゼアノートは13人目の器として永遠の眠りについたソラを据えようとしていた。

ソラは召喚された若き日のゼアノートによって眠りにつかされるが、リクや自身の心に眠るヴェントゥス、復活したアクセル(リア)の助けを借りて復活する。

しかしゼアノートによって真のⅩⅢ機関はすでに誕生していた。

ソラとリクは王様の協力も得てゼアノートの手から逃れ、無事に元の世界に帰還する。

キーブレードマスターに選ばれたのはリクだったが、ソラはリクを祝福し、来たるべきゼアノートとの戦いに備える。

まとめ

  • キングダムハーツ3はこれまでやってきた「ダークシーカー編」の最終章。
  • キングダムハーツ3でキングダムハーツシリーズが終わる訳ではない。
  • キングダムハーツXなどのスピンオフはまだ続く可能性が高い。

ほとんどキングダムハーツシリーズのおさらいになってしまいましたね(笑)

こう書いているとまたやりたくなってくるものです(笑)。

キングダムハーツ3に備えて、最近は歴代シリーズのHD化が発売されています。

PS4でやれるソフトもあるので、おさらいしたい人はぜひやってみてください!