山形地方の「お盆小遣い」という風習が現在「お盆玉」という新しい習慣になってきています。

お年玉の夏バージョンで、お盆に帰省した孫や子どもにあげるお小遣いがお盆玉です。

お盆玉をあげるあげないで話題になっていたりしますが、自分の子どもがもらって親戚の子どもにはあげない、というのはかなり難しいですね。

では、このお盆玉、相場平均金額が気になります。

また、あげる場合はお年玉袋のようなものがあるのでしょうか?

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いろいろ気になるお盆玉の中身

お盆玉の相場平均や金額について

 お盆玉の相場ですが、あるようでない、ないようである、というところでしょうか?

これはまだ新しい習慣だからと言えます。

お盆玉、お年玉と比べたら?

 相場があるようでないので、お年玉と比べるのも難しいのですが、お年玉が全国に定着しているのと比べ、お盆玉が新しい習慣なので、お年玉より多いということはないようです。

お年玉と同じくらい、もしくは少し少なめくらいというのが一般的です。

お年玉の7~8割と考えれば良さそうです。

では、ないようである相場平均金額、いくらくらいなのか見ていきましょう。

お盆玉の相場平均金額

 いろいろ調べてみると、お盆玉の相場平均金額、下記のようになっています。

  • 小学生:1,000~3,000円
  • 中学生:3,000~5,000円
  • 高校生:5,000~10,000円

相場を見る限りだと、お年玉と大して変わらないくらいなのかな?という印象を受けますね。

特に高校生には10000円を入れないといけないようですので、少々お財布にやさしくないですね(笑)

それでも、孫のために何かしてあげたい!と考えるおじいさんおばあさんとしては、それほど気にしないかもしれません。

お盆玉ポチ袋を用意する

お盆玉ポチ袋、そしてそのデザインは?

お盆玉用ポチ袋、あります。

そしてとても充実しています。

可愛いもの、シンプルなもの、美しいものといろいろ売られています。

お盆にあげるお小遣いを入れるものなので、夏の風物詩をデザインしたものが多いです。

例えば、

  • 花火
  • うちわ
  • かき氷
  • すいか
  • 金魚
  • 朝顔

など、カラフルでどれも使ってみたいと思わされるデザインです。

キャラクターが使われていたり、箔押しなど凝ったものもあり、その値段は100円から300円以上まで様々です。

そして、ポチ袋は郵便局やイオンで買うことができます。

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お盆玉ポチ袋を郵便局で買う

お盆玉用ポチ袋ですが、郵便局で買うことができます。

2014年から始まり数量限定ではありますが、毎年14日から売られます。

なぜ郵便局がお盆玉ポチ袋を売っているかというと、

「手紙も贈り物も人と人をつなぐもの、お盆玉もその役割を果たしている」ということです。

郵便局はハガキや切手、全国各地の産直品、お中元・お歳暮などの季節のギフトなど幅広く取り扱っていますね。

お盆玉ポチ袋もその一環のようです。

どこにでもある郵便局、何かの用足しのついでにポチ袋が買えるのなら便利かもしれませんね。

お盆玉ポチ袋をイオンで買う

大型スーパーのイオンでもお盆玉ポチ袋が買えます。

暑い日はイオンでイベントを楽しんだり、ランチをしたり、そのついでにお盆玉ポチ袋を買っておくと良いですね。

一部のイオンではお盆玉ポチ袋販売だけでなく、「夏のお盆玉」として福袋を売るイベントも開催しています。

お盆玉のCMも流していて、お盆玉商戦に力を入れているようです。

番外編:お盆玉ポチ袋を自分で作る

市販のポチ袋も充実していますが、自分で簡単に作ることもできます。

100円ショップなので綺麗な和柄の折紙を買って、着物型、何重にも重なったものなど、オリジナルのポチ袋を作るのも楽しいです。

作り方はインターネットで簡単に探せます。

まとめ

  • お盆玉相場平均金額、小学生は1,000円から
  • お年玉よりちょっと抑えた金額で
  • お盆玉ポチ袋は郵便局やイオンで

お盆玉も近い将来、お年玉のように全国に定着するのでしょうか?

仮に親戚の子どもが小学生2人、高校生2人いるとしましょう。

最大お盆玉額で計算すると合計26,000円です。

お盆時の帰省は、家族・親戚にお土産を買ったり、交通費もかかります。

お盆玉が加わると負担が増えますね。

負担が増えるので帰省する回数が減ってたりしては元も子もないですよね。

お盆玉をあげる時は気持ちで良いのではないでしょうか?

ご家族で楽しい一夏をお過ごしください!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。