先日蓮舫氏が民進党代表を辞任するという表明を出しました。

国会周辺では2017年秋から2018年初旬頃には衆議院解散となり、衆議院選挙が行われるのではないかと予想されています。

安倍総理は年内には解散をしたいと考えているだろうと示唆されていることからも、もうすぐ衆議院選挙が行われるでしょう。

そこで、先日民進党代表を辞任するという意向を表明した蓮舫氏は、次期行われる衆議院総選挙には出馬するのでしょうか。

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蓮舫は衆議院選挙に出馬する?

蓮舫氏は2017年7月25日、民進党からくら変えし、次期衆議院総選挙では、東京小選挙区から立候補するという意向を表明しました。

東京小選挙区25区の中でどこから出馬するのでしょうか。

蓮舫氏本人、関係者等からの詳しい情報は言及されていない為、どの小選挙区からの出馬となるのか、明確な情報は得られません。

一方民進党のHPを参照すると、東京12区・21区の2区のみ現職と候補者が不在です。

民進党候補者のいない小選挙区から出馬すると考えていれば、この2区が有力だと予想されます。

また、自民党との対決を挑むのであれば、民進党候補者がいるものの、11区・24区からの出馬の可能性も考えられます。

更に例年民進党が例年苦戦し、当選することが出来ていない17区からの出馬の可能性もあるでしょう。

以上のことから、蓮舫氏は

  • 11区
  • 12区
  • 17区
  • 21区
  • 24区

いずれかからの出馬の可能性が高いのではないかと予想します。

蓮舫政界引退の可能性

蓮舫氏本人は民進党引退の表明を出した際、二重国政問題とは別の理由を述べていましたが、辞任の要因として二重国籍問題が根底になったのではないかと示唆されています。

二重国籍問題の経緯とは?

蓮舫氏は父親が台湾人、母親が日本人という過程環境に生まれ、生まれた当時は旧国籍法いというものがあり、父親の国籍が優先される為、台湾人として生まれ育ってきました。

その後蓮舫氏が18歳の頃、国籍法というものが改正されたため、母親の国籍である日本国籍を取得できるようになりました。

その際、台湾国籍離脱を行ったものの、国籍の変更の手続きなどは父親に行ってもらったため、詳細は不明・・・。本当に台湾国籍から離脱できているかわからないという状態だったのです。

そのような経緯の中、蓮舫氏は二重国籍なのではないかという疑惑が浮上しました。

更に台湾では20歳以上でなければ、台湾国籍からの離脱手続きは行えないという決まりがあり、つまり蓮舫氏が18歳の時に台湾国籍を離脱するという事は不可能なことなのです。

疑惑はどんどん深まり、蓮舫氏は手続きの確認が取れない為、もう一度台湾国籍離脱の手続きを行ったと発表したのです。

国会議員は日本国籍だけを有する日本人でなければならないという規定があるため、蓮舫氏は二重国籍で国会議員になっていたという事は、違法状態になったのです。

例え既に台湾国籍から新たに手続きを行い離脱の確認がはっきりとしたとしても、「これまで二重国籍で国会議員を行っていたという事に変わりはないのではないか」、「改めて手続きをすれば問題にならないのか」という国民からの反感の声も多く挙がりました。

現在二重国籍問題は形状解決したとはいえ、民進党代表辞任だけでは甘いという声も少なくなく、政界を引退する可能性もあるのではないかと予想されているのです。

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蓮舫氏は元々キャスターだった!

蓮舫氏は元々クラリオンガールだったため、岡本夏生さんや爆笑問題の太田夫妻とテレビ共演していました。

また、1990年には「スーパーJOKEY」という番組でビートたけしさんのアシスタントを務めていたこともあるのです。

1993年にはニュース番組のレギュラーも務め、デビュー後まもなくから週7本のレギュラーを務め、テレビ業界で人気があった蓮舫氏でした。

ジャーナリストとしての活動の末、結婚し中国へ留学、出産後、2004年に参議院選挙に出馬し、政治の世界に進みました。

政治の世界に入ってからは、テレビに出ていたころの写真は極力使用しないでほしいなどと本人が発言したこともあり、本人としては後ろめたい過去なのでしょう。

そんな国会議員になる前のイメージもあるせいか、蓮舫氏は元々国会議員になる前はテレビキャスターだった事もあり、テレビキャスターへの出戻りも示唆されています。

実際に放送作家の方は、テレビ業界に復帰するのであれば大歓迎、切れ味の良いコメントをするパネラーとしても期待できるだろうとコメントが出されているのです。

蓮舫氏本人も、国家議員としての限界を感じているのではないかという見方もあります。

実際に限界を感じており、政界引退に踏み出すとなった際には、テレビ業界からの歓迎の声にこたえる形をとるという事も十分あり得るでしょう。

まとめ

蓮舫氏は辞任表明から詳しい情報は言及しておらず、様々な憶測が飛び交っている状態です。

蓮舫氏が自分から辞任の道を選んだのか、はたまた何らかの力により引きずりおろされたのかによっても、今後の動向は変わっていくのではないかと思われます。

個人的にはテレビ業界のほうへ出戻り、政治に関する情報について辛口コメントをする蓮舫氏も良いのではないと思います。

二重国政問題は一応解決しているため、衆議院議員になるのも問題はないものの、世間的には蓮舫氏への厳しい声は続いている状態であるため、今後国会議員として活躍していくのは難しいのではないでしょうか。

今後の発言に注目ですね。