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『シンゴジラ』野村萬斎が中身でCG出演!狂言や能の表現で評判も

   

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7月29日から公開となりました『シンゴジラ』ですが、世間では大変評判が良いコメントが多いですね(*´▽`*)✨✨

中には既に続編を要望する声なんかも多くあります。確かにストーリーの結末は、続編に続きそうな終わり方でしたので、おそらくそのうち続編作成決定!というニュースも飛び込んでくるでしょうね。

シンゴジラのあらすじ(※ネタバレ含む)評判はこちらをご覧ください(*´Д`)

『シンゴジラ』ネタバレあらすじと評判!続編ストーリー予想も

 

そして今回驚くべき情報がありました!!それは、シンゴジラの中身が誰なのか判明したということですΣ(・□・;)

そのシンゴジラの中身とは…なんと野村萬斎さんとのことです!!野村萬斎さんは、狂言や能で素晴らしい功績を修めているだけでなく、現在は映画やドラマにも出演されているマルチタレントですね。

さて、こちらではシンゴジラ役に野村萬斎さんをキャストした詳細情報をまとめていきます。

それでは最後までご覧ください(^^♪

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『シンゴジラ』役に野村萬斎を起用!

エンドロールの最後に「野村萬斎」の名前!

『シンゴジラ』では総勢328名という多数の豪華キャストが出演しており、エンドロールでもたくさんの俳優が出演していたのだなぁ…としみじみ実感しました。

その最後の一人に、なんと「野村萬斎」という文字が出ておりましたΣ(・□・;)これは気づかれた方は少ないのでは?まだ『シンゴジラ』をご覧になっていない方は是非その目で確認してみてください!

シンゴジラはフルCGで演出

今回のシンゴジラでは、今までの着ぐるみによる演出ではなく、フルCGでの撮影が決定されておりました。

着ぐるみを着ないだけに、撮影時にはモーションをする人物自身の所作がそのままシンゴジラに反映されてしまいます。そのため、普段の格好そのままでシンゴジラの所作をするだけでも「これこそシンゴジラだ!!」と言わせるほどの表現力をそのシンゴジラの中身に込める必要がります。それほどの人物となってくると、ベテランの俳優でも正直存在するのかどうか怪しいところですね(;´・ω・)

しかもゴジラに求められるのは、その場にいるだけで圧倒されてしまう存在感・どっしりとした重厚感・そして畏怖の念を感じさせるような神聖なオーラなど、人とはかけ離れた「何か」であることが必要となってきます。

野村萬斎を起用した理由

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それでは今回なぜ、野村萬斎さんがシンゴジラとしてキャストされたのでしょうか?

実は、樋口真嗣監督が電話で直々にオファーをかけていたようですね!その経緯を会見でお話しされておりました。

きっかけは『のぼうの城』での出会い

樋口真嗣さんは、『のぼうの城』でも監督を務めておりました。そしてこの作品には野村萬斎さんもキャストに加わっております。

そしてあることがきっかけで、樋口真嗣監督は野村萬斎さんが演じる狂言の演目の中に、「この世ならざるもの」を演じられる演目があることに気づきました。

そしてシンゴジラを「神、幽霊、怪物のような侵しがたい存在感」で表現してくれるのはこの人しかいない!!と直感し、野村萬斎さんにオファーがかかったようですね。

野村萬斎の完璧なシンゴジラ

そして驚くべきは、打ち合わせの際に躱したやり取りだけで野村萬斎さんが完璧なシンゴジラを演じてしまったことですΣ(・□・;)

樋口真嗣監督が「こんなイメージでしてほしい」ということを伝えると、その場で野村萬斎さんがワンシーンの動作を演じてみせ、そのシンゴジラの動作が完璧であったそうです!この動作を一目見て「間違いないな!」と確信に変わったようですね!

それほどの素晴らしい所作とはいったいどんな姿だったのでしょうか?私は是非とも見てみたい!ただ、撮影現場のワンシーンなどは残念ながら公開されておりませんね(;´・ω・)

テレビ番組などの特集で野村萬斎さんの所作が見られることを期待して私は待機することにします(笑)早く特集でも何でもいいので、野村萬斎さんが出演されないかなぁ…

 

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『シンゴジラ』役の表現について

モーション撮影の現場

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なんと野村萬斎さんは実際に尻尾を付け、シンゴジラの面までつけて撮影に挑んでおりました((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!!

ちなみにこれには理由があり、実際のシンゴジラの気持ちになり、本物のシンゴジラなら尻尾の動き顔の動かし方をどうするのかイメージするためであったそうです!確かにあの重い尻尾が後ろにあることで、重心がどこに来るのかどのくらい前傾姿勢でいるのか、など考えることは山ほどあったかと思います。

そんな「シンゴジラそのものになる!」という強い意志が『シンゴジラ』では表現されているのではないでしょうか(*´ω`*)✨✨

他のキャストも大絶賛!

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長谷川博己さんからは、「ゴジラが東京で止まるシーンは、まさに萬斎さんの止まり方。日本の伝統芸能が入り、オール・メイド・イン・ジャパン」と絶賛のコメントがありました!

そして石原さとみさんからは、「ただ歩くだけのゴジラが切なくて苦しくてなんなんだろう、と思っていた。一歩が、能の世界のプロフェッショナル。鳥肌が立ちました」というコメントもありましたね。

能・狂言の伝統芸能を活かした表現

能や狂言の演目の中には、「神」や「無機物(茸など)」という人ではない何かが題材となる演目も存在します。そのため、能・狂言師はそれらをどう表現していくのかこれまで考えつくして、650年もの長い月日をかけて伝統芸能を磨き続けてきました。そんな伝統芸能を見事に野村萬斎さんは『シンゴジラ』の表現へと昇華してくれました!

ただ単に歩くだけでもリアリティ・恐怖心・脅威的なオーラを放つシンゴジラは、野村萬斎さんでしか表現しえなかったのではないでしょうか?

ぜひとも、シンゴジラの一つ一つの行動から切なげでなおかつ恐怖に満ちた雰囲気を映画館で感じていただければ幸いです。

 

まとめ

  • 『シンゴジラ』役は野村萬斎がキャストされていた!
  • 神々しい存在感を表現してくれることを期待し、野村萬斎をキャスト
  • 長谷川博己や石原さとみも大絶賛の演技力を魅せる

能・狂言という伝統芸能と現在のCG技術が見事に融合して『シンゴジラ』は演出されているということが伝わりましたでしょうか(*´ω`*)✨野村萬斎さんという素晴らしい才能がなければ、この『シンゴジラ』の成功は成しえなかったでしょうね。

野村萬斎さん、今後も能・狂言だけでなく、その技術を生かして様々な映画・舞台でも活躍されていくことを心より願っております。そして能・狂言という伝統芸能をますます磨き続けていってください!

長文お読みいただき、ありがとうございました。



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