運動会体育祭リレー

学校で大きな行事の一つとして運動会や体育祭などがあります。

その中でも盛り上がる種目がリレーなどの競争種目です。

そこで今回はリレーで走るコツや一緒に走るクラスの仲間と一位になる方法をお伝えしていきます。

また今から紹介する方法は速く走る方法ならちゃんと意識して走ることができれば次の日が運動会、体育祭でも実践できるものですので、ぜひとも練習してマスターしてくださいね。

それでは最後までご覧ください。

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速く走るコツまとめ

速く走るコツその1:スタートダッシュ

スタートダッシュはリレーにかかわらず50m走や100m走などの徒競走にも言えることなのですが、成功すると色々なメリットがあります。

<スタートダッシュのメリット>

  • 多少足が遅くても確実に相手の前に出る事ができる。
  • コーナーでもっと差を広げられる
  • リレーの場合前に相手がいないためバトンを渡す時に余裕がができる。

などなど

このようにスタートダッシュにはメリットしかありません。

そのためぜひともマスターしたいスキルですね。

ただ、やはり「そうはいっても難しいのでは…?」と不安に感じる方もたくさん見えるかと思います。

ですが、スタートダッシュ自体は難しくあるません。

コツをしっかり覚えておけばすぐに行えます。

コツとしては、まず姿勢です。

スタート時の姿勢は

  • 小学校低学年では立ったままの姿勢
  • 高学年から中学生頃からクラウチングスタート

というように移行していくかと思います。(これは個人的な体感ですので、やりやすい方を選んでいただければと思います。)

立ったままのスタートダッシュ

立ったままの姿勢からのスタートですが、スタート前に「位置について、よーい」っと掛け声がかかったら、できるだけ姿勢を前のめりにしてください。

その時に注意としては、前にめりにしすぎて転ばないようにしましょう。

そして、「どん!!」の掛け声で一気に前に出ている足を踏み込んで走り始めます。

そうすると前に重心が掛かっているので次に出る足が速くでますので、スタートダッシュができると思います。

クラウチングのスタートダッシュ

次にクラウチングスタートでのやり方ですが、まずクラウチングスタートは両手を地面に付け、利き足を前にだし違う足を後ろにした姿勢です。

この姿勢でのスタートダッシュは先ほどと同じように「位置について、よーい」と掛け声が掛かったら前の足と後ろの足の指先を力みます。

ここでやっていただきたいことがあります。

後ろ足の足元またはその周辺に小石、砂利など滑りそうなものがありましたらすぐに除けてください

少しでもあると滑って、後ろ足から力が逃げていき最悪の場合こけてしまうからです。

そして、「どん!」の掛け声で後ろ足を一気に踏み込んで走り出せばスタートダッシュできます。

速く走るコツその2:走る姿勢

スタートの姿勢の次は走り始めてからの姿勢です。

まずリレーや徒競走で足が遅い人の特徴として体が垂直または後ろに倒れていることが多いです。

それでは後ろに重心が行ってしまい速く走れません。

なので体をできるだけ前のめりにしてあげると重心が前に行き速く走れます。

そしてそれに付け加えて腕も速く大きく振りましょう。そうすると不思議と速く走れるようになります。

また、重心を前にする際に、背筋は伸ばしておくことも大事になります。

猫背の状態だと力が分散してしまい、上手く力が伝わらないためです。

  • 重心を前に向ける
  • 背筋を伸ばす

ということは最重要項目ですね。

下の動画がとても分かりやすいので、参考にしてみてください。

速く走るコツその3:前への意識

私が小中高と意識していたことがあります。

それは、「何があっても後ろを振り向かないこと」です。

後ろを振り向いてしまうと意識が「前に進むこと」から「後ろに集中」してしまいます。

これでは走ろうにも体が前に進んでくれませんね。

そうして結果後ろを見た瞬間に相手に抜かされてしまいます。

なのでゴールするまで決して後ろは振り向かず前だけ見ましょう。

ちょっと精神論的な話になってしまいましたが、これは

速く走るコツその4:コーナーリング&ゴール前ダッシュ

  • 「スタートダッシュも成功した!」
  • 「走る姿勢も意識した!」
  • 「後ろも振り向かず前だけ見て走った!」

それでもやはり抜かされるときは抜かされます。

そんな時一気に抜き返せる可能性があるのがコーナーリングです。

コーナーで抜き返すコツですが、「とにかく内側に!」を意識することです。

内側に行けば距離が短くなり、抜かせる可能性が出てきます。

そして、最後の直線ゴール前です。

コーナーでも抜かせていなくてもまだあきらめないでください。

この直線で抜き返せることもあります。

なぜなら自分自身も疲れていますが、相手ももちろん疲労困憊です。

なのでここですべて出し切る気持ちでダッシュしてみてください。

またこの直線のためにあえて力を温存して一気に抜かすという手もあります。

とにかくここまできたら諦めずに全力で走ってください!!

ちょっと長くなってしまいましたが、まとめると下のコツを意識するようにすればOKです。

  • スタートダッシュの練習
  • 走るときの姿勢を意識
  • 走るときは常に前を向く
  • コーナリングはできるだけインコースを付く
  • ゴール前で相手が疲れているときこそチャンス

いかかだったでしょうか?少しはコツをつかめたでしょうか??

ではここからはリレーでチーム全体で勝つ方法をお伝えしたいと思います。

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バトン渡しコツまとめ

バトン渡しのコツその1:握り方

リレーにおいて一番のカギとなるのがバトンの受け渡しです。

ですがバトンを受け渡しをスムーズにすることにおいて大事なのが握り方です。

握り方ですが、バトンは中間より下を持つようにしましょう。

これ感覚でできている方ももちろんいるのですが、走り慣れていない方はこれができていないことがたまにあります。

ちなみに私の経験ですが、クラスのリレーを見ていて必ずと言っていいほどバトン渡しが失敗する握り方がありました。

それは、バトンの中間または中間より上に持つことです。

この持ち方では渡される側の手と渡す側の手が接触してしまい、もたついたり最悪落としてしまし大幅な時間ロスにつながります。

握り方ひとつで勝敗を大きく分けてしまう危険もあるため、握り方はリレー走者全員で意識合わせをしましょう。

バトン渡しのコツその2:タイミングと掛け声

リレーはチームプレイです。

そのため、渡す側と渡られる側の息が合っていないといけません。

そこで渡す時のタイミングですが、渡す側は

  • 渡す相手が走りはじめて手を伸ばして来たら
  • その手に少し強めにバトンを渡す

ということを意識しましょう。

そうすることによって、渡された瞬間手が反射的に軽く握る感じになります。

ここですかさず「はい!!」と声をかけましょう。

声掛けはチームで何かをするときに一番重要になります。

声をかけてあげるとバトンを渡したよっという合図になりますので、しっかり掛け合いましょう。

コツその1・その2については、下の動画を見ると分かりやすいかと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

バトン渡しのコツその3:練習方法

運動会、体育祭が近くなってくると休み時間や体育の授業なども種目の練習になるかと思います。

そこでいかにリレーの練習をするかがカギになってきます。

リレーは先ほども言った通りチームプレイです。

個人で走る徒競走とは違い一致団結して練習を行わなければ勝てません。

練習方法はとにかく受け渡しを練習しましょう。

  • まず、リレーに参加する人たちが少し間隔を開け、一直線に並ぶ
  • 最後尾の人からバトンを受け渡していき、先頭まで渡す
  • 先頭まで行ったら全員「回れ右」をする
  • 先頭の人が今度は後ろの人に渡す

リレーはバトン渡しが重要なのでそこを徹底して練習していきましょう。

バトンの受け渡しは以上です。

リレーはここが醍醐味なのでしっかり練習しましょう。

そして最後に走順、走る順番についてお伝えします。

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走順の決め方と必勝法

リレーにおいて大切な走順の決め。

走順は参加する人がみんな速いのでしたら正直適当でも構わないと思います。

ですがそうもいかないのがリレーの面白いところでもあります。

遅い人をどこに入れるか、速い人をどこに入れるかで勝敗はかなり変わってきますね。

最初に悩むのは、「遅い人をどこに入れようかな…」という悩みですね。

  • 足が遅い人はアンカーにして、足が速い人が距離を稼ぐ
  • 足が遅い人を中間にして、前後でカバーする
  • バトン渡し(受け)がヘタだから先頭走者にする

考えればきりがありませんね(笑)

そこで、走順を決める際に最も意識したいことをご紹介します。

リレー走順を決めるときに意識したいこと

「走る姿勢」について紹介した際、

  • 「後ろを振り向かない」
  • 「前に意識して走る」

ということを紹介しましたね。

これが実は必勝法の一つとなりえるのです。

具体的には、遅い人を早い段階で走らせ、足が速い人を後ろに持ってくるという作戦です。

そうすれば後ろに走者がいるということは少なく、常に前にいるライバル向けて全力疾走するという環境が生まれます。

意識が前に向けば走らざるを得ない状況になりますので、これは良い作戦となりえるのではないでしょうか。

極端を言うと

遅い」→「遅い」→「速い」→「速い

くらい固めても良いのかなと私は思います。

ただこれは好みもありますので、一概に正解はありません。

ただ、最初に紹介した2つのことを意識した走順にすれば、それ自体が必勝法となりえます。

ぜひリレー走者を決める際は参考にしていただき、そのメンバーに合った作戦を組んでみてください。

まとめ

  • 速く走るには「スタート」・「姿勢」・「カーブ」・「ゴール前」のコツを意識しよう
  • バトンを渡す際の持ち方には最も注意が必要!
  • リレー走順を決める際は、「前を意識して走る!」という環境を作り出すことが大事

いかがだったでしょうか?

このほかにも色々必勝法があると思いますし、この記事を参考に新しい練習方法などを考えてみたりするのもいいかもしれませんね。

これから運動会、体育祭の方々はリレーにかかわらず全力を出し切って頑張ってください!!