全国の強豪校が一堂に会する全国高校野球選手権大会。

日本のプロ野球の将来を担うホープ達の中から、もうお気に入りの選手を見つけた人もいることでしょう。

もちろん2017年もすでにドラフトが注目している選手が大勢います。

今回はその中から熊本県の秀岳館高校のエースの一人、田浦文丸にスポットを当ててみたいと思います。

川端健斗と秀岳館高校の二枚看板となっている田浦文丸は九州の奪三振マシーンとしてその名を轟かせています。

今回は田浦文丸の出身中学やプロフ、球種・球速、ドラフト予想についてお伝えします。

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田浦文丸の出身中学・プロフ!

田浦文丸の出身中学

現在秀岳館高校3年生の田浦文丸

元々福岡県の生まれであり、出身中学校は大野城市立平野中学校です。

当時は糸島ボーイズに所属していました。

糸島ボーイズはソフトバンクホークスの元選手がバックについている名門の野球チームであり、試験に合格しないと入れないチームです。

糸島ボーイズは田浦文丸が所属した翌年8月に全国大会で準優勝を果たしています。

ただ当時はピッチャーではなく外野手として出場していたらしく、ピッチャーとして開花していくのは高校生に入ってからのようですね。

田浦文丸のプロフ

田浦文丸のプロフは以下の通りです。

  • 生年月日:1999年9月21日(17歳)
  • 出身地:福岡県大野城市
  • 身長:170cm
  • 体重:75kg
  • 投打:左投左打
  • ポジション:ピッチャー

意外と中肉中背ですよね。

しかし体重でわかるように、おそらくたくさん筋肉をつけていると思われます。

あの剛腕はその筋肉が生み出しているかもしれませんね。

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田浦文丸の球種・球速、ドラフト予想

田浦文丸の球種・球速

田浦文丸といえば九州随一の「ドクターK」といわれるほどの剛腕ぶりが有名です。

九州大会で長崎東高校ではなんと17奪三振

見事に完封勝利を収めています。

田浦文丸はストレート、チェンジアップ、スライダー、カーブといった4つの球種を使い分けます。

特筆すべきはチェンジアップ

甲子園の優勝経験もある大阪桐蔭高校の打線相手にチェンジアップを使って4連続奪三振を達成しています。

さらにストレートは最速で球速148km

球速もさることながら、ノビもよく、チェンジアップとからめられたらどんなバッターも翻弄されてしまうでしょう。

いささか荒れ球になりがちという難点もありますが、逆に荒れ球がちょうどいい状態になると球筋が読みづらくなるとか。

荒れ球を完全にコントロールできるほどの制球力を身に付ければ、さらに化けるかもしれません。

余談ですが秀岳館高校野球部監督の鍛治舎監督から「打撃もすばらしい」と評価されています。

もしかしたら二刀流としても素質があるかもしれませんね。

田浦文丸のドラフト予想

川端健斗と名門である秀岳館高校野球部の二枚看板をはっている以上、プロが放っておくわけがありません。

しかし田浦文丸を直接視察したという情報はなく、どの球団がアプローチしているかは現在わかっていません。

しかし、ヤクルトの関係者が田浦文丸を評価するコメントを残しており、水面下で動いている可能性はあります。

また田浦文丸は福岡出身であり、九州で活躍する選手です。

ソフトバンクが獲得に動き出しても不思議はないでしょう。

田浦文丸自身は西部ライオンズの菊池雄星やオリックスの金子千尋を目標としているとも語っているので、そのチームを目指している可能性があります。

ドラフト会議ではどのような結果となるのか…今から注目しておきたいですね。

また一方で田浦文丸が大学に進学する可能性も充分にあります。

大学で更に腕を磨いてからプロに…というプランを選ぶこともあるでしょう。

まとめ

  • 田浦文丸は福岡県大野城市出身。中学時代は糸島ボーイズに所属。
  • 糸島ボーイズ時代は外野手で全国準優勝も経験している。
  • ドクターKにふさわしく、奪三振数が多く、完封試合も達成している。
  • 球種はストレート、チェンジアップ、カーブ、スライダー。
  • ストレートは最速で球速148km
  • やや荒れ球だが、ハマると打者にはやっかい。
  • ヤクルトが田浦文丸を評価するコメントを出している。

秀岳館高校は悲願の甲子園優勝に向けて奮起している名門。

そんな秀岳館高校のエースとして活躍している以上、田浦文丸の実力は伊達ではありません。

いささか制球力に難があるといわれていますが伸びしろは充分。

今後の成長次第ではプロ野球選手としても活躍する逸材になるでしょう。

2017年の甲子園は田浦文丸に注目です!