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新入社員のみなさんにとって、初めてのお給料は感慨深いものですよね。そして、もうひとつの楽しみは、初ボーナス!

ボーナスは、基本的には夏と冬、年2回支払われることが多い、定期給とは別に支給される給与です。初ボーナスを心待ちにされている人も多いのではないでしょうか?

さて、楽しみにされている新入社員の方もいれば、中にはこんな方も見えますね。

オレ/私って……本当にもらえるの???

気になってくるところですよね?そこでこちらでは、新入社員の夏/冬の初ボーナス支給日の時期初任給平均手取り金額使い道についてまとめてみました。

2017年度新入社員の諸君、個々の情報を参考にして初ボーナスを楽しみにしていてくださいね🎵

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ボーナス支給時期

夏のボーナス

一般企業の夏のボーナス支給日は6月中旬から7月初旬が多くなっています。具体的には、「7月10日」ごろ、とくに金曜日が多いといわれています。

公務員のボーナス支給日は、法律や条例で定めれており、国家公務員の夏のボーナス支給日は6月30日になっています。地方公務員も国家公務員の支給日に準じたり、それに近い支給日を設定しているケースが多いようです。公務員のボーナスは期末手当と勤勉手当という2つの手当を合算した額となっています。

冬のボーナス

一般企業の冬のボーナス支給日は企業によって様々ですが、12月5日、12月10日、12月25日などとなっています。民間の中小企業では12月下旬に支給するところもあります。

国家公務員の冬のボーナス支給日は、12月10日と法律で定められており、地方公務員は夏と同様に国家公務員の支給日に準じている場合が多くなっています。

そもそも夏の初ボーナスってもらえるの?

世間一般的なボーナスの時期は分かりましたが、そもそも新入社員は初ボーナスをもらえるのでしょうか。。。

新入社員って2~3カ月ちょっとしか仕事しておらず、特にエンジニアさん新入社員はまだ研修期間なんですけどwwwなんて方もおり、正直もらっていいものなのかすら疑問かもしれません。

ボーナスは法律で決められていない??

実は法律上、会社側にボーナスの支給義務はないのです!ということは、会社が「ボーナスあげない!」といえばボーナスはもらえないということに…

つまり、新入社員の方々へのボーナス支給は会社のさじ加減で決定されてしまうということですね( ;∀;)

優良な会社であれば、ボーナスは支給されることがほとんどなので、優良企業の新入社員の諸君は期待しても良いかも知れません。

2017年度最新:去年度の夏の初ボーナス支給率

産労総合研究所(の「2016年度 決定初任給調査」によると、下のようなデータが出ているようです。

  • 何らかの形で夏季賞与を「支給する」:89.7%
  • 「支給しない」:7.6%
  • 「その他の取扱い」:3.1%

ほとんどの方は、多少なりとも、夏のボーナスは支給されますので、ご安心ください。夏にボーナスの支給がなかった方も。冬のボーナスからは、本格的に支給されることと思いますので、それを楽しみに頑張ってください。

※参考:産労総合研究所「2016年度版初任給調査

2017年度版:「ボーナス」平均の手取りは?

1-1夏の初ボーナス平均 

一般企業:夏の初ボーナス平均

 支給額の平均をみると、下のデータが得られているとのことです。

  • 大学卒88,905円 (2015年(88,879円)と同水準)
  • 高校卒71,950円(2015年から5,419円増加)

公務員:夏の初ボーナス平均

公務員のボーナスは「月給の約2ヶ月分」が基本ですが、新卒の方の夏ボーナスは、査定期間が影響して2ヶ月全額は支給されません。

ちなみに査定期間は、夏でしたら昨年12月2日から6月1日の約6ヶ月間となります。

そして新入社員として4月に採用された場合、査定期間は2ヶ月となるため、全額の30~50%になります。手取り金額17万円の場合、10~17万円がボーナス額になるでしょう。

※参考:産労総合研究所「2016年度版初任給調査」

…え?足りない?

そんな文句が出てくることもあるかもしれません。しかしよくよく考えてみると、2~3カ月程度仕事してお給料もらっているわけですから、そのうえ夏のボーナスがもらえるなんて、逆に贅沢じゃないですか?(笑)

ちなみに私の会社でよく聞くのは、「ボーナスは前期分の成果を踏まえた評価となる」ということ。つまり、新入社員の方はまだ仕事してないんですよね。仕事してないのにボーナスがもらえる…なんて会社は太っ腹なんでしょう((= ̄□ ̄=;))

勝手に自論を展開してすみません。しかし、新入社員の諸君は「ボーナス」がつまり、これからの新入社員への期待を意味するお金となるんです。それの意味をほんの少し頭に入れ、ありがたい気持ちでボーナスを受け取ってくれることを切に願っております(;´・ω・)

冬の初ボーナス平均

冬の初ボーナスは新卒の方も査定期間が満了しますので、全額が支給されます。

こちらでも一般企業と公務員毎に分けて平均手取り金額を見てみましょう。

冬の初ボーナス:一般企業

一般企業の新卒新入社員の冬ボーナス2016の平均支給額は2015年と同じ35万円前後でした。

一般に新入社員の冬のボーナスは月給の1~2か月分と想定されているため、上場企業/中小企業で下のボーナス手取り金額となってきます。

  • 上場企業:18~36万円程度
  • 中小企業:10~32万円程度

冬の初ボーナス:公務員

公務員の場合、夏のボーナス同様に月給の約2ヶ月分となります。

そのため、手取り金額17万円の場合、34万円がボーナスの目安になります。

2017年の傾向

民間企業の2017年夏のボーナスは、景気の不透明感で抑制され、伸びが鈍化しそうであると、金融各社が予想しています。

これは、厚生労働省が発表する毎月勤労統計調査に基づき各社が推計したもので、野村證券は前年比1.0%増、第一生命経済研究所は0.5%増、みずほ証券は0.3%減と予想しています。

初任給:平均手取り金額は?

自分の会社ってほかの会社と比べると初任給って高い?低い?なんて話が出たかと思います。特に友人間でそんな話が良く飛び交うのを耳にします。そこで、平均的な初任給の手取り金額についても紹介していきましょう。

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一般企業&大卒は平均手取りで19万

都市の一般企業であれば、新入社員の初任給は20万円強となり、手取り金額で残るのは平均19万という金額が相場のようです。

 

地方の一般企業&大卒は平均手取り13~15万

一方、地方に行ってみると新入社員の初任給が16万円程度と低くなってしまう傾向にあります(;´・ω・)そして手取り金額で残るのが平均14万円とのこと。

都市と地方でこんなに差が出てくるものなんですね。確かに生活費は地方の方が負担が少ないというのはありますが……もう少しくれてもいいですよね。。。

 

高卒はマイナス2万~4万??

一般的に高卒の新入社員だとマイナス2万円、大学院卒だとプラス2万円というのが相場のようです。

ただ、中には高卒の新入社員はマイナス4万円なんて企業もあるようです。これは厳しい。。。学歴なんて関係ない!という方もいらっしゃる方も見えるかもしれませんが、やはり大学進学しておいた方が今後のためによいのかもしれませんね。

2017年度版:新入社員のボーナスの使い道

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せっかくもらえるボーナス、どうせなら有意義に使いたいところですよね。そこで、世間の一般的な新入社員のボーナスの使い方をこちらでは紹介します。こちらの使い道を参考にして、有意義な使い道にしていってくださいね(*´▽`*)✨✨

家賃や生活費に充てる人が多い

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やはり、就職後に下宿を始めた・ほかの地域で働くことになった方は、生活費に充てることが多いようですね。ま、それはそうですよね。また、2カ月暮らしてみて「この家具・電化製品がないと困る💦💦」なんてことに気づき、買いそろえる方も多いようです。

下宿を始めた新入社員の諸君は、ボーナスの使い道として自身の生活基盤を固めるためにするのは有力ですよ。今一度、今の生活を見直してみましょう。

両親への恩返し

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両親や恩人への感謝を込めて、何かプレゼントをするなんて使い道も多いようです。「え?初任給で渡してあげたけど…」なんて方も多いかと思います。そんな方は、両親を食事に連れて行ってご馳走してあげるだけでも喜ばれるのではないでしょうか(*´ω`*)

もしかしたら大学入試や就職活動でも、両親に支えられた方も多いかもしれません。そして巣立っていく子供を見るのは両親として寂しいモノです。(私は両親からよく言われましたw)ですので、両親との食事をするだけでも、両親としては「顔を見る機会ができた🎵」と喜ばれるはずです!是非両親への恩返しをたくさんしてあげてくださいね( *´艸`)

ちなみに私は初任給で両親と旅行してきました。夕食では両親と「子供のころの話」をたくさん聞かせてくれて、少しほっこりした記憶があります(笑)そんな話を両親と出来るといいですね♪

カード支払いに使う

少数ですが、こんな使い道もあるんですね(;´・ω・)新入社員としてテンションが上がってしまうのか、ずっと飲んだくれの毎日をしていたり、旅行で豪勢に使ってしまうなんていう事態もあるらしいです。そのたびに「カードで♪」と使い続けたツケがやってくる…というのが事の原因のようです。

皆さんは大丈夫ですか?(笑)

余ったら「貯金」or「自身への投資」がおススメ

私の経験を踏まえますと、こちらは是非やっていただきたいです。私の場合、文房具や欲しい本などがたくさんありましたので、そのほとんどがボーナスの使い道となってしまいました。でも、後悔はしていません。そのおかげで7月からの仕事はテンション高めで出来たので🎵先輩からは「お🎵高そうな文房具がそろってるな~~🎶」なんて声もかけてもらったな。。。

あとは貯金をして「夏の旅行」のための頭金にするなんてのも一つの手ですね♪有意義な使い道を探してみてください(*´ω`*)

 

まとめ

  • ボーナス支給は法律で決められていないが、もらえることが大半
  • 公務員の夏のボーナス支給日は6月30日
  • 一般企業の夏のボーナス支給日は7月初旬
  • 2017年度最新:夏のボーナス平均手取り金額は5万~10万
  • ボーナスの使い道は「家具・家電取りそろえ」「両親へプレゼント・食事招待」が大半

2017年度新入社員の皆様、夏のボーナスに関するもやもやは解消されましたかね(^^♪そして内定をもらった2017年度新入社員の方・学生の方も参考になったでしょうか。初任給についてもなんとなく感覚をつかむことができたのではないでしょうか?

ボーナスがもらえたら、是非生活の拡充と両親への感謝の気持ちを届けてあげてください(*´ω`*)

それでは、2017年度新入社員の皆様、これからの活躍を期待しております。

長文お読みいただき、ありがとうございました。