ビットコインは利用者が増えたことにより、取引量が増加し、取引のスピードが落ちていました。その影響から手数料も高騰してしまい問題視されていたのです。

そこで取引時のスピードの遅さや手数料に関する問題を解決すべく、話し合いが進められていました。

しかし、話し合いを重ねたところで意見がまとまらず、状況は変わることがありません。

そんな中、意見の対立により、2つの勢力と分裂してしまいました。

これまでのビットコインBTCを支持するグループと新たにコインキャッシュ(BCC)を立ち上げるというグループに分かれたのです。

新たに立ち上げられたコインキャッシュ(BCC)とはいったい何なのでしょうか。

コインキャッシュ(BCC)とは何なのか、これまでのビットコインBTCとの違いや関係性、更に交換に関することについてご紹介していきます。

現在ビットコイン(BTC)を活用している方にとって見逃すことのできない情報となるでしょう。

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ビットコインキャッシュ(BCC)とは何?

ビットコインキャッシュとは何なのか気になりますよね。

そこでビットコインキャッシュ(BCC)ぼ公式サイトを参照してみました。

するとビットコインキャッシュ(BCC)について大きな4つのポイントがありました。l

  1. 2017年8月1日12:20にビットコインとは異なるビットキャッシュ(BCC)をハードフォークする
  2. これまでのビットコインから分岐するという事になりビットコインをしょうゆうしている人はビットコインキャッシュも所有することなる
  3. 取引所は【ViaBTC】と【KEX】となるがれから拡大されていく予定
  4. ブロックサイズは現在のビットコイン(BTC)の場合、1MBとなっているが、ビットコインキャッシュの場合は、8MBにまで拡大される

BCCとBTCの関係性

これまでのビットコインよりも便利に利用できるように改善していこうとする人たちが立ち上げた新しい仮想通貨として「ビットコインキャッシュ」は生まれます。

また新しくビットコインキャッシュと従来のビットコインが交わることは二度とないという事も発表されています。

全く違う方向性になるという事で、全く別物です。

どんな違いがあるかというと、ビットコインキャッシュとは簡単に言うと電子マネーです。

ビットコインはビットコインという通貨であるため、ドルやユーロと言うように価格が変動するものです。

ビットコインキャッシュは、日本円をチャージすることで使用することが可能となります。

ビットコインは日本円ではありませんが、ビットコインキャッシュは日本円なのです。

という事はビットコインのように価格が変動することは無いと言えます。

また、ビットコインの場合は、換金や送金を行うことが出来ましたが、ビットコインキャッシュは電子マネーなので、換金や送金は不可能です。

ビットコインをビットコインキャッシュに交換?

ビットコインをビットコインキャッシュに交換することはできません

しかし、ビットコインでビットキャッシュを購入することはできます

ビットコインでアマゾンギフト券やナナコギフト券が購入できるのと同じように、ビットコインキャッシュを購入することで使用することが出来るようになるという事です。

交換といえば交換なのかもしれませんが、厳密に言うと交換はできないという事になりますね。

ビットコインキャッツシュ・日本の取引所の対応は?

日本の取引所は明確な発表をしているところが少ないのです。

コインチェック

コインチェックでは取扱い検討中と発表されています。

また、万が一取り扱われることになった場合は現在保有しているビットコイント同量のビットコインチェックが付与されます。

ビットフライヤー

ビットフライヤーはビットコインキャッシュについての正式な発表が行われていません。

しかし、どんなことが起きようとも、お客様の資産の保護を最優先するということは発表されています。

ザイフ

ザイフでは、お客様に帰属するという事で、従来のビットコインも新たなビットコインキャッシュも売買可能という発表がされました。

ビットバンク・ビットポイント・ビットボックス

いずれの3カ所ではビットコインキャッシュの売買が可能と発表されました。

取引所によって現在所有しているビットコインと同量のビットコインキャッシュが付与されるという事で、これは良いチャンスなのではと考え多くのビットコインを購入、投資という形をとっている人もいるようです。

 

ビットコインキャッシュの開始が2017年8月1日からというあくまで予定であるのにも関わらず、既に混乱が起き始めているという事で、取引所はビットコイン取引の停止にて混乱を免れようとしています。

  • コインチェック・・・8月1日20時から停止
  • ビットバンク・・・7月31日15時から停止
  • ビットフライヤー8月1日10時から停止
  • ビットポイント・・・8月1日20時から停止

取引を行おうと考えている方は、停止前混乱があると予想される為、早めに取引を済ませておくことをおすすめします。

海外取引所の対応

海外の取引所ではVaiBTCを始めとした13カ所程度のところで、ビットコインキャッシュの取引が可能と発表されています。

しかし、アメリカ大手仮想通貨取引所であるコインベースではビットコインキャッシュの取引は行わないと発表しています。

更に世界最大の取引所であるポロ二エックスは、実際状況を見て判断したのちに決定するとしています。

まとめ

2017年8月1日から利用することが出来る予定のビットコインキャッシュはビットコインとは別物であるという事ですね。

名前も似ていますし、もともとは同じ企業で対立した末にできたものという事で混同してしまいがちですよね。

ビットコインは通貨であり、ビットコインキャッシュは日本円の電子マネーと考えると良いでしょう。

取引に関しましては、各取引所で取扱いについて慎重に検討が行われている傾向あるため、ビットコインンキャッツシュの今後の利用については、個人個人しっかりと考える必要がありそうですね。