今年の冬は、日本列島全体が大寒波と大雪に悩まされた分、暖かな春の到来が待ち望まれます。

日本のほぼ中央に位置する大阪には、関西のさくらの名所100選に選ばれた名所もあり、今年の開花時期や見頃はいつなのか、ライトアップについてなどを詳しくお伝えしていきます。

それでは最後までご覧ください。

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2018年の開花予想

例年の桜開花、毎回見頃はいつ頃?

冬の寒さが厳しいほど、春の訪れが待ち遠しいものです。

春の象徴である桜は、気象庁の観測値を見てみると、例年高知県で3月22日ごろに開花します。

その次に九州の福岡、熊本が開花し、近畿の大阪では3月28日ごろとなっています。

見頃は西日本、東日本では、開花から1週間後ぐらいが満開となり、最も美しい姿を見ることができます。

【2018年】桜の開花予想時期

では、今年の桜の開花はどうなっているのかと言うと、最も早いのは宮崎、熊本、高知で3月21日と予想されています。

大阪では3月28日の開花が予想され、全国的に各地の開花は平年並みと言えます。

【2018年】桜の満開見頃時期

例年開花から1週間ぐらいで満開となるため、大阪の桜の満開見頃時期は4月3日(火)ごろとなります。

平日なので、お花見に出かけるのが土日の場合は、3月31日か4月1日ごろが最適でしょう。

3月、4月は卒業、入学シーズンです。 地域によって、卒業式か入学式のどちらかで、桜の木の下で写真を撮れると嬉しいですね。

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大阪おすすめお花見スポット

万博記念公園

日本万国博覧会の跡地にできた万国記念公園は、ソメイヨシノやヤマザクラなど9品種の約5000本の桜が咲き誇ります。

園内には、大型遊具や博物館、日本庭園などもあり、ゆっくりと楽しむことができ、大阪府内で3位の人気お花見スポットです。

造幣局 桜の通り抜けの桜

毎年、桜の開花時期に合わせて一般開放する「桜の通り抜け」は、明治時代から100余年続く、春の風物詩です。

一般開放日は一週間程度で、三月中旬ごろに決定します。

約560mの道を、ヤマザクラを中心とした約130種、350本ほどの桜が咲き乱れ、大勢の人が訪れます。

そのため満開見頃時期には、大変な混雑が予想されます。

造幣局 桜の通り抜けは、大阪府内では1位、全国では8位の人気です。

毛馬桜之宮公園

大川の洗堰から天満橋までの約4.2kmの川沿いに、ソメイヨシノやヤマザクラなど4800本からなる桜並木が満喫でき、水都大阪を象徴する魅力あふれる風景が広がります。

右岸には、先に紹介した造幣局があるので、この辺り一帯は、たくさんの花見客で賑わい、周辺道路や駐車場の混雑が予想されます。

五月山緑地

五月山緑地は、標高315メートルの五月山にあり、春には桜とツツジが、秋には紅葉が楽しめます。

7つのハイキングコースがあり、健康のためにウォーキングをしている人にもおすすめです。

無料の動物園も併設されていて、アルパカやモルモットのふれあい体験ができます。

お花見にだけでは満足できない子どもたちも、ここなら十分楽しめそうです。

ひらかたパーク

約40種類のアトラクションがあるひらかたパークには、垂直落下の「ジャイアントドロップメテオ」や「木製コースターエルフ」などのスリリングな乗り物もあります。

お花見がメインでなく、遊園地でアトラクションを楽しむついでにお花見も、という人たちにおすすめです。

 おすすめのスポットはどこ?

アクセスしやすい大阪城公園

威容を誇る天守閣と桜の取り合わせが美しい、歴史ロマンの薫る、関西を代表する桜の名所です。

広大な敷地の大阪城公園は、JRと地下鉄の最寄り駅から歩いてすぐのところにあり、アクセスしやすくなっています。

  • 【電車】 JR大阪環状線森ノ宮駅・大阪城公園駅から徒歩すぐ 地下鉄各線森ノ宮駅・谷町四丁目駅から徒歩すぐ
  • 【車】 阪神高速東大阪線法円坂・森之宮出口から約5分

きれいな夜空を満喫したいなら大阪城公園の西の丸庭園

大阪城公園の中でも西の丸庭園は、特に美しい桜の名所です。 開催期間に実施される観桜ナイターは、ライトアップした満開の桜と大阪城を同時に楽しめます。

【西の中庭園観桜ナイター(有料)】

  • 開催期間:開花時期に合わせて
  • 開催時間:9~21時(最終入園20:30)※ライトアップは18:00~

お花見をしながらお弁当を食べたい家族は摂津峡公園

ダイナミックな巨岩や奇岩を見ることができる摂津峡。 摂津峡公園はその高台にあり、3000本もの桜の木に覆われています。

【公園のデータ】

  • 身障者補助犬歓迎
  • お子様歓迎
  • デート向き
  • ペット同伴
  • 売店、トイレ、休憩コーナーあり

お弁当を持って、または売店で食べ物を買って、子どももペットも家族でワイワイと、桜の下でお弁当を広げながらお花見をするのにおすすめです。

まとめ

  • 2018年の大阪の桜の開花予想は3月28日で、見頃は1週間後と平年並み。
  • 「造幣局の桜の通り抜け」は、明治時代から続く風物詩でたくさんの人で混雑が予想される。
  • 「毛馬桜之宮公園」は、近くに造幣局もあり、周辺道路や駐車場が混雑する
  • 大阪城公園は最寄り駅から歩いてすぐのところにあり便利で、ライトアップも楽しめる。
  • お花見しながらお弁当を食べたい家族には、摂津峡公園がおすすめ。

以上、2018年の大阪の桜開花予想と満開の見頃時期、ライトアップと名所や混雑状況をお伝えしました。

あと一か月もすればお花見シーズンがやってきます。

お天気のいい日に、満開の桜が見られたら最高ですね! 長文お付き合いいただき、誠にありがとうございました。