今年も10月に入り、もうじき2017年も終わりに近づいてきましたね。

次の年が始まるとすぐに正月の風物詩である箱根駅伝が始まります。

箱根駅伝は3大駅伝の一つであり、出雲駅伝、全日本学生駅伝とありますが、中でも箱根駅伝を中心に調整をしているチームが多いといわれています。

この箱根駅伝の予選会が10月にあるのはご存知ですか?

この予選会もかなり熱い大会なんですよ。

観たことが無い人は今年から箱根駅伝を予選会から楽しんでみませんか?

ここでは箱根駅伝予選会の概要、突破するチームの予想、注目選手、そして楽しみ方について紹介致します。

箱根駅伝予選会とは

第94回箱根駅伝予選会の詳細

大会名:第94回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会

開催日:平成29年10月14日(土曜日)

開始時間:9時35分スタート

距離:20km

予選会コース:

  • 自衛隊立川駐屯地の滑走路2周(約5㎞)
  • 立川市街地(約7㎞)
  • 昭和記念公園(約8㎞)
  • みんなの原っぱ(ゴール)合計20km

 

テレビ放送予定

地上波放送

放送局:日本テレビ系列

放送日:10月14日(土曜日)

放送時間:9:25~11:25

 

BS日テレ

放送日:10月14日(土曜日)

放送時間:19:00~20:54

 

CS放送 日テレジータス

放送日:10月22日(日曜日)

放送時間:18:30~21:00

箱根駅伝予選会のルール

箱根駅伝に出場できるのは、前年度の箱根駅伝の上位10位までのチームにはシード権が与えられ、出場を確定します。

それ以外のチームはこの予選会で10位以内に入らなくてはいけません。

箱根駅伝予選会の結果によって箱根駅伝に出場を決めるわけですが、箱根駅伝と予選会ではルールが違います。

大きな違いは

  • 距離が違う
  • リレー形式ではなく各チームの代表者10人以上12人以下が出場する
  • 上位10人の合計タイムが採用され、合計タイムが短いチームが上位となる。

の3つです。

箱根駅伝の本戦とはルールとはだいぶ異なるため、予選会を突破するには予選会を経験していることが重要な要素となります。

箱根駅伝予選会の突破チーム予想

参考資料 

突破するチームを予想するには、前年度の結果やすでに行われた全日本学生駅伝の関東予選の結果を観察し、考察する必要があります。

箱根駅伝出場決定チーム

まずは箱根駅伝に出場したチームを、10以内に入りシード権を獲得しているチーム

このチームは箱根駅伝予選会には出場しません。

  • 青山学院大学
  • 東洋大学
  • 早稲田大学
  • 順天堂大学
  • 神奈川大学
  • 中央学院大学
  • 日本体育大学
  • 法政大学
  • 駒澤大学
  • 東海大学

の10チームです。

前年度箱根駅伝出場した11位以降のチーム

次に前年度の箱根駅伝に出場したものの、シード権を獲得することのできなかったチームを紹介します。

11位以降は予選会に出場することにあります。

このチームは前年度の箱根駅伝予選会を勝ち抜いた、もしくはシード権を獲得していたチームなので、自力のあるチームが多いです。

予選会通過はここで紹介するチームが本命だと思われます。

  • 帝京大学
  • 創価大学
  • 大東文化大学
  • 拓殖大学
  • 上武大学
  • 山梨学院大学
  • 明治大学
  • 日本大学
  • 国士舘大学
  • 國學院大學

全日本学生駅伝関東予選の結果

2017年になってからの各チームの新メンバーやコンディションについてのデータを得るためには、新体制になってからの大会を観察する必要があります。

そこで今年度の6月18日に行われた全日本学生駅伝の関東予選の結果を紹介します。

 

1位 神奈川大学※箱根駅伝シード

2位 東海大学※箱根駅伝シード

3位 國學院大學

4位 大東文化大学

5位 法政大学※箱根駅伝シード

6位 帝京大学

7位 明治大学

8位 順天堂大学※箱根駅伝シード

9位 城西大学

10位 日本体育大学※箱根駅伝シード

11位 創価大学

12位 中央大学

13位 国士舘大学

14位 東京国際大学

15位 拓殖大学

16位 日本大学

17位 専修大学

18位 筑波大学

19位 上武大学

20位 亜細亜大学

 

やはり前年度の箱根駅伝出場者が多くみられますね。

チーム説明と注目選手

予選突破の予想の参考にできるデータを紹介してきました。

いよいよ予選突破するチームの予想を紹介します。

大東文化大学

外国人はいませんが選手層も多く、前年度の経験を持つ選手も多いです。

全日本学生駅伝を関東予選4位通過とコンディションもよさそうです。

注目選手:谷川貴俊林日高

 

帝京大学

前年度の箱根駅伝では11位で惜しくもシード権を逃しました。

前年度の箱根駅伝予選会はシードだったため参加しておらず、不安がありましたが、全日本学生駅伝の関東予選を6位で通過しているため、箱根駅伝予選会も通る可能性は高いです。

注目選手:浜川駿横井裕二

 

城西大学

前年度の箱根駅伝は出場できずでしたが、出場メンバーのほとんどが残っているため、今年の予選会が有利になると思われます。全日本学生駅伝の関東予選も9位で通過しています。

注目選手:中島公平金子元気

 

明治大学

前年度の箱根駅伝では1年2人、2年3人と若い人が多く、中でも坂口が注目され、エースとしての働きが期待されています。前年度の箱根駅伝予選会では2位、全日本学生駅伝の関東予選も7位通過で通過しています。

注目選手:坂口裕之阿部弘輝

 

國學院大學

前年度の箱根駅伝出場の半分が卒業しているが、全日本学生駅伝の関東予選を3位で通過しているため箱根駅伝の予選会も問題なく通過すると思われます。

しかし本来メンバーである熊耳、磯辺を欠いていることが不安要素となります。

注目選手:国沢優志浦野雄平

 

創価大学

前年度の箱根駅伝で出場した12人中11人が残り、最上級生が多いです。

全日本学生駅伝の関東予選は11位で通過はできなかったものの、箱根駅伝予選会を突破する可能性は十分あります。

注目選手:ムイル蟹沢淳平

 

中央大学

前年度の箱根駅伝予選会では12位、全日本学生駅伝では11位と悔しい思いをしているチームです。

舟津彰馬をメインに勢いのあるチームではありますが、町田大雅、相場一生などの昨年箱根駅伝予選会出場組の穴をどう埋めるかがポイントです。

注目選手:舟津彰馬竹内大地

 

拓殖大学

エースのデレセを中心に前年度の箱根駅伝経験者が多数残り、前年度以上の結果が期待できる。

しかし全日本学生駅伝の関東予選15位とコンディションが上手くいっていないように思います。

注目選手:デレセ馬場祐輔

 

上武大学

昨年の箱根駅伝予選会を6位通過という経験があるものの、全日本学生駅伝関東予選では19位と勢いは他のチームと比べると陰りが見える。

得意とする集団走でどこまで粘れるかがポイントになります。

注目選手:坂本佳太太田黒卓

 

山梨学院大学

前年度の箱根駅伝は16位だったものの、出雲駅伝が2位、そして全日本学生駅伝3位と良い結果を残しています。

前年度の箱根駅伝予選会、全日本学生駅伝ともにシードであったため参考にできるデータは少ないが地力のあるチームであるため、予選会通過の可能性は高いです。

注目選手:ニャイロ上田健太

まとめ

箱根駅伝予選会の概要と突破予想、注目選手について紹介させていただきましたが、参考になりましたか?

箱根駅伝予選会について初めて知った人も、今年から見てみてはいかがでしょうか。

この記事を観ながら予想しながら見てみたり、選手や応援する人の熱意を感じてみたりと様々な形で楽しめますよ。

この記事を読んだことで、箱根駅伝予選会へ興味を持っていただければ幸いです。

長文お付き合いいただきありがとうございました。