8月2日安倍晋三首相は内閣改造に際し、文部科学大臣に現農林水産相の林芳正議員を起用することを内定しました。

現在、文部科学大臣は松野博一氏であり、加計学園問題でかなり揉めております。

その最中での大臣交代・・・。この交代は今後の影響に吉と出るのか凶と出るのか。

まずは林芳正議員がどんな人物であるのかが気になりますし、今後与える影響と関係があるかもしれませんね。

林芳正議員がどのような人物なのか、詳しいプロフィールア経歴、家系図などをご紹介します。

実は安倍晋三首相との派閥争いがあったという噂もありますが、実際はどうなのでしょう。

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林芳正議員のプロフィール

  • 【生まれ】・・・1961年1月19日、東京都出身
  • 【育ち】・・・父、林義朗の衆議院理候補に際し、8歳で山口県下関市に移住
  • 【大学】・・・東京東大法学部卒業
  • 【勤務】・・・議員になる前は三井物産、サンデン交通、山口合同ガスに務めていた。
  • 【渡米履歴】・・・ハーバード大学ビジネススクールを修了

林芳正議員が政治家になったのは1995年です。初当選は山口県選挙区でした。

本人は父が政治家ではあるものの、もともとは政治家になるつもりはなかったようです。

林芳正議員の経歴

その後政治家としてのキャリアを経た林芳正議員は多くの大臣の座にも就いてきました。

  • 2006年・・・内閣府副大臣
  • 2008年・・・防衛大臣
  • 2012年、2015年・・・農林水産大臣

また、議員の中では珍しく、音楽という趣味もある方です。

数人の自民党議員と共に【Gi!nz】というバンドを組んだこともあるほどです。

林芳正議員の家系図

林芳正議員の家系図としては、一言でまとめると典型的エリート家系です。

とにかくすごい家系です。

林芳正議員の父と先祖

林芳正議員の家系から見ていきます。

まず、林正義議員は林家の5代目当主です。

初代林家当主は林四朗さん。

山口県議会議員から国政へと進出後、衆議院議員や貴族院議員となった方です。

2代目当主、林五郎さんは早くに亡くなってしまっております。

3代目当主、林佳介さんは東大卒業後、衆議院議員となった方です。林佳介さんが林芳正議員の祖父にあたる方ですね。

4代目当主、林芳正議員の父、林義朗さんは東大卒業後、通産省の官僚となり、衆議院議員、厚生大臣、大蔵大臣などを務めました。

歴代当主の方だけをピックアップしてみましたが、かなり優秀で素晴らしい方が揃う家系だという事が分りますね。

更に林芳正議員の家系は、政界だけでの活躍だけではなく、山口合同ガスなどを経営する実業家家系でもあるのです。

サンデン交通、山口合同ガスといった会社を経営しているのです。だから林芳正議員もサンデン交通、山口合同ガスに務めていたことがあるのですね。

林芳正議員の妻と妻の家系は?

林芳正議員の妻も素晴らしい人だと注目されています。

林芳正議員も東大法学部卒業、ハーバード大学院修了という高学歴でしたが、妻の林裕子さんも、東京大学医学部保健学科出身の研究者なのです。

現在は山口大学で准教授をしているのだとか・・・。

林裕子さんの家系は医者系の家系であり、林裕子さんの父親は河野泰通さんという方で、大阪で開業医をしているそうです。

林芳正議員の子供は?

林芳正議員には子供がいるとい情報はあるのですが、明確な詳細情報は不明です。

しかし、娘がいるという情報が一番有力かと思います。

情報によると林温子さん1994年5月生まれ、現23歳の子供がいるのではという事になっています。

両親ともに東京大学を卒業しているという事からも、子供も東京大学に進学する、もしくはしているのではないかと予想されます。

安倍晋三との派閥争い?!

派閥争いがあったとはいえ、バチバチとした関係ではないのではないかと見てとれます。

まず、林芳正議員は自他ともに認める岸田派のエースなのです。

一方、安倍晋三首相は細田派です。

実は時代を遡ると、林議員の父親である林義朗議員の頃、安倍家とは、山口県の同じ選挙区だったのです。

山口県には4つの選挙区があるものの、政治家も多くかなりの激戦区です。

その為派閥争いが歴代続いているという事で、安倍晋三と林芳正は派閥争いをしていた、しているという話が浮上したのでしょう。

林芳正議員は将来の首相候補としても期待されていましたが、参議院議員であるという事がネックとなり、首相は安倍首相になっているのです。

林芳正議員は参議院から衆議院への鞍替えを意識したこともあるようですが、反発されたことがあり、現在も参議院議員として活動しています。

今回、安倍晋三首相が文部科学省大臣に林芳正議員を起用するという内定をしたのは、衆議院議員であれば首相になる可能性もかなり高い林議員に対して、その実力を認めているからこそ、「ごめんね。」という意味も隠されているのでないかと示唆されます。

まとめ

  • 林芳正議員は東京大学法学部卒業、ハーバード大学修了という経歴を持つエリート。
  • 現在までに内閣府副大臣・防衛大臣・農林水産省大臣に就任してきた。
  • 林芳正議員の家系は歴代政治家及び実業家。
  • 林芳正議員の妻の家系は医者系の家系、妻自身もエリート

今回文部科学省大臣に起用内定された林議員は超エリートで、人柄も良さそうな方でした。

しかし、安倍首相が加計学園問題で問いただされている中、林議員を大臣に任命するという事は上手くもみ消そうとしているのでは?とも感じられます。

今後の加計学園問題及び林芳正大臣の活躍に注目ですね。