2017年韓国大統領選挙において、有力候補の一人であるとされている文在寅詩ですが、これまでの発言などから、反日反米であり、親北なのではないかと示唆されています。なぜ半日反米である背景にはどんな問題があるのでしょうか。また、赤化統一に関する発言もしている模様です。

そのような文在寅氏の掲げる選挙政策公約はどのような内容なのでしょうか。支持率も含め、紹介したいと思います。

 それでは最後までご覧ください。

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文在寅氏が反日反米なのは何故?

文在寅氏が反日反米である最大の原因は、慰安婦問題だと考えられます。

戦時中、日本軍が関与し、慰安所という場所が開設され、兵隊の性の相手をさせられていた女性たちが多数(5万人ほど)いました。慰安婦とされていたのは北朝鮮半島や台湾出身の女性が多かったのです。

1990年に日本への謝罪や補償を求められるようになり、その後実際に慰安婦されていた人の証言や調査により、真相が明らかになり、1993年から日本はお詫びと反省の言葉を表明し始めました。

1995年に償い金が送られ2015年12月28日慰安婦問題を解決するために日本が韓国へ対し10億円の補償金と反省の言葉を表明し、慰安婦問題日韓合意というものが結ばれたのです。

しかし、文在寅氏は日韓合意に反対、再交渉が必要であると言及し、反対の姿勢を見せています。慰安婦問題に関して、許し難い行為であるため、文在寅氏は反日反米の気持ちが強いのでしょう。

一方、あまりにも反日反米を匂わす発言が多く、北朝鮮側を支持するような発言が多いことから、北朝鮮側のスパイなのではないか。そのため反日である気持ちも強いのではないかと一部からは声が上がっています。

更に、親日財産没収法という法律があり、日本に協力して蓄財したことのある親日協力者の土地や財産を没収するというものを、実際に実行されるときに現場で指示を行ったのが文在寅であったということからも、反日であることが伺えます。

文在寅氏が赤化統一発言も

はっきりと赤化統一をするとは公言していないものの、行動や発言から、赤化統一を目指しているのではないかと示唆されています。

赤化統一とは、北朝鮮民主主義共和国の主導により、共産主義による南北の統一が行われることを指します。要は、赤化統一が成されると、韓国が北朝鮮の支配下となり北朝鮮人民共和国と韓国が一つの国となるのです。

赤化統一が行われれば、在韓米軍が不要となり、撤退することになるでしょう。北朝鮮内に在韓米軍がいなくなると、規制されていた核実験やミサイル発射などが、現状よりもスムーズになってしまうのではないかと考えられます。また、米韓同盟も崩壊に至り、反日的考えや行動が加速する事でしょう。

文在寅氏になった場合の日本への影響は

文在寅氏は大統領になったら、慰安婦問題日韓合意に対して再交渉を行うとしています。内容はまだわからないものの、日本に対して現段階以上の補償金を要求や無理難題な要求が行われるのではないかと考えられます。これ以上の対応は理不尽となってしまう場合もあるため、日本の対応が気になります。また、それらの交渉を日本側が受け入れを拒否した場合、文在寅氏を始めとする韓国北朝鮮側の動きにも注意が必要です。

赤化統一が本格的に行われるようになれば、反日意識が高まるでしょう。そうなると日韓関係の円満は難しくなるでしょう。在韓米軍の撤退により核開発やミサイル発射実験が加速すれば、米韓の関係性も悪化してしまいます。

北朝鮮の核開発やミサイル発射実験などが加速化することは国連をも敵に回すことになりますが、果たして韓国、北朝鮮の行く末はどうなるのでしょうか。

文在寅氏の政策公約

文在寅氏は大きく分けて2つのカテゴリーに分けられる政策公約を掲げています。

外交に関する政策公約

1 開城工業団地の再開

韓国が北朝鮮のミサイルと核開発を容認しないとし、北朝鮮の外貨の獲得源となっていた開城工業地を2016年2月11日に閉鎖しました。しかし文在寅氏は開城工業団地の再開を政策公約としているため、自国の策に反することを行うようです。

2 金剛山観光の再開

金剛山観光は、2008年に韓国の女性観光客が誤って金剛山禁止区域へ立ち入ってしまったところを、北朝鮮兵に発見され射殺されました。それ以降、韓国側は安全を考慮し、金剛山への観光を禁止し、韓国側を閉鎖していたのですが、文在寅氏は再開するとしています。

3 戦時作戦統一制権は韓国が握る

戦時作戦統一制となれば、日本への攻撃やけん制攻撃が容易となってしまいます。これまではアメリカによって食い止められていたものの、戦時作戦統一制によって日本への攻撃やけん制攻撃がおこなわれる可能性が高くなるため、注意が必要でしょう。

4 終末高高度防衛ミサイルの配備は先送り

5 慰安婦問題の見直し、再合意

国内に関する政策公約

1 高所得者の所得税の引き上げ

2 高額相続、贈与税の負担を高める

3 不動産税の上げ

これらの政策により韓国の財源回復を行います。しかし、これでも財源回復とならない場合は、大企業の法人税の税率を高めるとしています。

文在寅氏の支持率は?

韓国大統領選挙の有力候補として安熙正氏と肩を並べています。

そんな中、4月17日午前、文在寅氏は「2・28民主義挙記念塔」を雨の中訪問しました。

そこで、自身の出馬に対し「最後の挑戦」と発言しました。雇用の確保についても約束を交わしたようです。

支持率的に見ると、下のようになっております。

  • 安熙正氏:49.4%
  • 文在寅氏:36.2%

ライバルとなる安熙正氏の支持率は、49.4%、文在寅氏は36.2%と後を追う形です。

北朝鮮の核実験やミサイル発射などにより、緊迫している最中、親北的な発言が多くみられることが、文在寅氏の支持率に影響していると思われます。

まとめ

  • 慰安婦問題の背景から文在寅氏は反日反米である
  • 赤化統一が行われると米韓の関係性が揺らぎ、日本にも危険が及ぶ可能性がある。
  • 政策公約は親北が伺える傾向がある
  • 政策公約にて国内の財政立て直しを図るようである
  • 支持率は文在寅氏は安熙正氏を追う形である

今後、反日反米である文在寅氏に票が集まり、大統領に就任することになると、日本への影響が大きくみられると予想される為、韓国大統領選の動きは見逃せませんね。