暑い夏がやってきましたが、皆様夏休みはどのようなご予定でしょうか。

きっと避暑地に行ったりお盆をゆっくりしたりなど、いろいろとご予定があるかと思います。

ただ、やはり季節を感じたい時に行くのは京都ではないでしょうか。

私は行けるときには必ず春夏秋冬の季節を京都で楽しんでおります。

さて、京都で夏といえば「京都五山送り火」ではないでしょうか。

そこでこちらでは、京都五山送り火2017年日程や時間についてご紹介してまいります。

また穴場スポットも紹介しておりますため、京都に足を運ぶ際にはご参考にしていただければ幸いです。

それでは最後までご覧ください。

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京都五山送り火とは?

京都五山送り火とは

「葵祭」「時代祭」「祇園祭」と合わせて「五山送り火」は京都の四大行事として古来より大切にされている伝統行事のひとつです。

点火してから火が小さくなって消えていくまではあっという間・・・。

事前にしっかりリサーチして当日はその雰囲気をしっかり堪能したいところですよね。

今回は「京都五山の送り火」について日程などを調べてみました!

2017年の開催日程はいつ?点火時間は?

2017年の開催日程は8月16日(水)です。

点火時間は午後8時を皮切りに、

  • 20:00-東山如意ヶ嶽「大文字」
  • 20:05-松ヶ崎西山(万灯籠山)「妙」、松ヶ崎東山(大黒天山)「法」
  • 20:10-西賀茂船山「船形」
  • 20:15-大北山「左大文字」
  • 20:20-嵯峨鳥居本曼荼羅山「鳥居形」

と五山が順次点火していきます。

小さくなってもいいので複数の送り火をいっぺんに鑑賞するのか、一つの送り火を近くで鑑賞するのかお好みでプランを考えてみてください。

雨天中止?雨が降っても点火するの??

五山の送り火は火があってこその行事になるので雨だと中止になるだろう・・・と思われがちですが、基本的には豪雨であっても開催されます。雨天中止になったことはありません。

やはり送り火の目的である「祖霊を灯火でお送りする」という気持ちに雨も晴れも関係ないですからね。

 

現代の技術をもってすれば雨の中でも文字が欠けることなく点火することは可能なのでしょう。

ただ、ここ数年は雨天中止になったことはないのですが、半世紀ほど前に1度どうしても火が付ないほどの大雨で延期されたことはあるようです。

そしてもし雨が降ってきた場合・・・雨天中止にならずとも雨の具合によっては、せっかくの文字が見えにくくなるのでご注意ください。

場所取りはどこに?観覧オススメスポット、穴場あり

京都御所

もともと観光地のためそれなりに人は集まりますが、なんせ広い京都御所。それほど混雑を感じずに鑑賞できるスポットといえるでしょう。

こちらでは一番メジャーな「大文字」を見ることが出来ます。アクセスしやすいのも嬉しいポイント。

穴場スポットとは言えませんがおすすめしたい鑑賞スポットです。

法輪寺

大混雑必至の嵐山渡月橋を渡り切ったところから5分ほどのところにあるお寺。

こちらは普段17:00で閉門するのですが、この日だけは20:00に再開門するのです。

このことを知っている人が少ないからか比較的穴場。

近所の渡月橋での大混雑を考えれば、超穴場といってもいいかもしれません。

この場所から見ることができるのは鳥居形になります。

5つめに点火する送り火でメジャーな形ではないかもしれませんがそれだけに混雑は少なめ、穴場スポットといえるでしょう。

イオンオール京都五条

ショッピングモールの屋上駐車場が穴場スポットとしてオススメ!

駐車場と言ってもこの日は駐車禁止になるので、小さなお子さま連れでも安心安全です。(ただし屋上の外壁が高いのでお子さまは肩車かも・・・?)

ショッピングモールなので時間まで暑さ知らずの店内で過ごすことが出来るし、子どものトイレの心配が不要なのも嬉しいですね。

四方が見渡せるので、二つの大文字と船形を見ることができますよ。

送り火鑑賞プランのついたホテルでしっかり鑑賞!

京都タワーホテル「送り火鑑賞と晩餐の夕べ」

宴会場でお食事をいただいた後、展望室にて鑑賞します。

途中大学教授による五山送り火の解説や舞妓さんたちの演舞披露など、京都を満喫できる盛りだくさんなプログラムになっています。

ホテル日航プリンセス京都「大文字五山送り火鑑賞の夕べ」

ディナーと合わせて楽しむのがこちらのホテルのプランになります。

ホテル内のレストランでお食事を楽しんだあとに屋上で鑑賞する1部と鑑賞後にお食事をいただく2部の入れ替え制になります。

ANAクラウンプラザホテル京都「大文字鑑賞の夕べ」

こちらのホテルでは夏の間、屋上でビアガーデンが開催されています。

そして8月16日はこのプランを予約した人に限りこちらのビアガーデンが開放されます。

まとめ

  • 2017年京都五山送り火開催日程は8月16日(水)20:00点火
  • 雨天中止になることはない!豪雨でも開催されますがその形は見えにくくなるのでご注意を
  • 1つの送り火をしっかり見る? or 複数の送り火を一度に見る?鑑賞穴場スポットをご紹介
  • 送り火鑑賞プランのついたホテルはたくさん!ホテル高層階なら5つ全てを見ることが出来るスポットも

についてまとめました。

いかがでしたか?

点火の時間になると一斉に京都の町のネオンが消灯されます。

ここからも京都の町の人々がこの行事を大切にしていることが伝わりますよね。

「京都五山送り火」この火を見ると、夏も終わりが近づきこれから少しずつ秋の気配を感じる・・・そういった気分になります。この季節感を肌で感じることができるのもこういった行事のすばらしいところなのかもしれません。

ぜひ夏の終わりを感じに京都へ五山送り火を見に行ってみませんか?