新入社員のみなさん、はじめての社会人生活は、期待と不安でいっぱいだと思います。

社会人になると学生の時と違って、自分が好きだからとか、やりたいからでは、通用しません。社会人としてのマナーが必要になってきます。

そんな新入社員の方々へ、新入社員に必要な、身だしなみ挨拶マナーをご紹介します。男性・女性別でご紹介いたしますため、是非ご参考にしてください。

それでは最後までご覧ください。

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配属先でのマナー

挨拶

研修や配属先では、自己紹介をする機会が多くなりますが、緊張してしまうものですよね。あまり固くとらえず、自分の趣味好きなことを盛り込むと、親近感をもっていただけるのではないでしょうか。

先輩や上司には、これから指導をいただきますので、「よろしくお願いします」の挨拶も忘れないでください。

最初の印象はとても大事ですので、笑顔でハイハキとした自己紹介をできるよう練習してみてください。

手土産

入社時・配属時にお菓子などの手土産を持って挨拶をした方がいいのか、持っていかない方がいいのか悩まれる方もいらっしゃると思います。

一般的には、「入社時にお菓子などの手土産は必要ない」と考えてよいでしょう。

しかし、持っていった方が良いケースもあります。

それは、小さな規模の会社で、社員が多くない場合です。こうした会社は、家族経営であったり、少人数のアットホームな雰囲気の職場になっています。ですから、「これからよろしくお願いします」という気持ちを込めての手土産は、「気が利く」という評価につながることも少なくないのです。

お菓子類を手土産として選ぶ際には、小分けになっていて分けやすいもの、高価すぎないもの、賞味期限が長いものがよいでしょう。

 

身だしなみ(男性編)

服装

男性の新入社員の服装は、スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、革靴を基本にします。はじめてスーツを揃える場合は、濃いグレーと、濃い紺の2着がおすすめです。

スーツで大切なのは、上着やズボンにしわがないことです。少し面倒かもしれませんが、きちんとアイロンまたはズボンプレスをしましょう。

そして忘れてはいけないのは、ソックスです。ビジネスシーンでは、白いソックスはNGです。スーツの色、靴の色に合わせてダークカラー(グレー、紺、黒、茶系など)の靴下を選びましょう。

スーツは、男性にとって制服のようなものです。何日も同じスーツを着ると、スーツの痛みも早くなります。1日着たスーツはハンガーにかけておき、2日目は別のスーツを着るようにしましょう。

髪型

男性の髪型は、短い方が好ましいです。襟足やもみあげは、短めにするとさっぱりした印象になります。

また、最近は髪を染める方も多いですが、金髪や明るすぎる茶色は好ましくありません。新入社員の場合は、黒のままが無難ですが、もし染めるのであれば、染めたことがわからないくらいナチュラルな色がいいでしょう。

身だしなみ(女性編)

服装

制服がある職場の場合、きちんとアイロンをかけた制服で、清潔な服装を心掛けましょう。

私服の職場の場合、仕事の場での服装ということを忘れず、華美になりすぎないように注意しましょう。

社外の人と接する機会が多い仕事の場合には、スーツや、ジャケットを基本にします。きちんとした服装があなたの印象をアップさせます。

最初にスーツを揃えるなら、濃いグレーと、の2着をおすすめします。シャツのコーディネイトもしやすく、知的な印象や落ち着いた印象を与えます。

制服着用の職場の場合でも、新入社員の皆さんはしばらくの間は通勤着も無難なものにした方が良いでしょう。先輩の様子も見ながら、会社の雰囲気をつかむようにしましょう。

髪型

女性の場合、男性ほど厳しくはありません。髪の色については、金髪と不自然な色はNGです。

明るい茶色なら許される場合もありますが、茶髪禁止の会社もありますので、会社のルールを守るようにしてください。また配属先での雰囲気もありますので、まずは配属先を見てから髪を染めるかどうかきめる方が無難と言えます。

パーマは、ドレッドのようにきついパーマでなければ基本的にOKです。髪の長い方は、仕事の時に邪魔にならないように束ねましょう。

メイク

オフィスでのメイクは、清潔で健康的なお化粧を心がけてください。

派手な印象を与えるラメが使ったメイクや、必要以上に目元を強調したメイク、また、ノーメイクもビジネスの世界ではマナー違反です。

カバン

せっかくスーツでキメていても、靴やカバンが汚らしい、みすぼらしいなど、着ている服と身につけている装飾品のバランスが合っていないのは、ちょっと残念です。

通勤時にビジネスバッグを使う女性が増えています

通勤バッグと兼用にする場合には、A4サイズの書類が入るか、定期入れや携帯、名刺入れが出しやすいかといった使い勝手が良いものを選びましょう。また、荷物が増えた時などに、両手が使えるように肩掛けできるものがおすすめです。

色は黒や茶色がおすすめです。また、有名ブランドの高級バッグは、新入社員には似つかわしくないと考える方もいらっしゃるので、おすすめできません。

 

まとめ

配属先での新しい出会いは、これからのあなたのビジネスライフのスタート地点であり、とても重要です。人は、最初の印象で相手をどのような人か判断すると言われています。それがその後のビジネスライフを左右することだってあるかもしれません。

新入社員にとって一番大切なことは、「清潔感」です。社会人のマナーと身だしなみに気配りして、新生活をスタートしてください。

長文お付き合いいただき、ありがとうございました。