2017年1月ごろに北朝鮮の核施設の稼働が確認されてから3カ月が経過しました。

現在アメリカと北朝鮮のやり取りがニュースになっており、世界は北朝鮮とアメリカの戦争が起きるのではないかと恐怖しております。

そんな中、北朝鮮は第6回目となる核実験を実施しようとしている動きがあるようです。

いったい北朝鮮の6回目となる核実験の日時はいつなのでしょうか。その規模や場所も気になりますね。また日本への影響予想もしてまいりたいと思います。

それでは最後までご覧ください。

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北朝鮮の核実験情報2017

2017年1月28日:核施設の原子炉が作動

2017年1月28日、アメリカの研究施設が公開した衛星写真によると、北朝鮮が核施設の原子炉を作動させたというニュースがありました。

5回目の核実験は2016年1月であり、そのちょうど1年後ということもあり、この頃から北朝鮮の核実験再開、そして6回目核実験がそろそろ始まるかもしれない…と世間は少々ざわついておりましたね。

 

2017年3月25日:核実験管理施設に核実験準備の陰

アメリカの偵察衛星が25日(2017年3月)に撮影した北朝鮮映像に、豊渓里にある核実験管理施設の周辺に70~100人が整列している様子が捉えられていました。

その様子からアメリカの北朝鮮情報サイト「38ノース」では、核実験の準備がそろそろ最終段階にあるのではないかという予想をしておりましたね。

それというのも、その衛星映像からは車両や実験場のトンネルに通信用ケーブルの設置をしているような様子が見られたとのことです。

つまり核爆発実験のための発射スイッチのための通信回線の整備をしていたということになりますね。

そうした様子から核実験準備が最終段階であるという予想をしていたようです。

 

2017年4月12日:核実験現場の活動を目撃

2017年4月12日には北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場にて核実験の準備が進められていることが伺える衛星写真を捉えました。

しかも主要地域では新たな活動が観測され、指揮本部でも数人を確認したようです。

また過去に核実験で利用されたことのある北側の坑道付近にトレーラーが確認されているようです。

4月12日以前6週間にわたって実は準備が進められており、核実験場のための穴掘り排水作業がもう完了した様子も見られたとのことです。

そうした様子から米国営ラジオ放送は同日夜、米政府らの話として「現地時間15日午前にも実験を行う可能性がある」と報道されました。

 

2017年4月13日:大規模かつ重大イベントを示唆

北朝鮮当局者は2017年4月13日、15日の故金日成主席の生誕105周年の記念日のために、「大規模かつ重大イベント」を開催することを通知しておりました。

しかし、こちらは「街路の開設式」というなんとも肩透かしを食らったようなイベントでしたね。

ただ、こうした北朝鮮からの大々的な通知それ自体が何かを予兆させているのではないか…と予想をするジャーナリストもいらっしゃるようです。

北朝鮮の核実験日時予想

北朝鮮イベントから核実験日時を予想

4月15日:金日成誕生日

2017年4月15日、金日成(キムイルソン)国家主席の生誕105周年を迎えます。

この日は過去において兵器実験の実施や他の力の誇示に使われた経緯もあり、2017年の今回も4月15日に6回目となる核実験が開始されるのではないか…とアメリカを始め世界が注目しておりますね。

 

4月25日:軍創設85周年

2017年4月25日は軍創設85周年となる記念日となります。そのためこの記念日に合わせて6回目となる核実験をするのではないか?と予想をする人々もおります。

 

5月7日:韓国大統領選挙

こちらは北朝鮮のイベントとは外れてしまいますが、2017年5月7日に韓国大統領選挙があり、ここで韓国大統領が決定いたします。

このイベント直後となる数日の間に核実験を強行するという声も一部では見られますね。

 

北朝鮮の核実験日時はいつ?

以上の結果を踏まえますと、やはり4月15日が最も可能性として高いと予想できますね。

最近のアメリカからの情報によれば、既に核実験の準備もできているようですので、いつでも北朝鮮は6回目の核実験を行える手筈が整っているはずです。

そしてたびたび兵器実験も実施されている金日成(キムイルソン)国家主席の生誕記念日である4月15日に合わせて核実験をするというのが現実的なのかな、と私は予想しております。

仮に4月15日に核実験が実施された場合、アメリカは北朝鮮に対して先制攻撃を仕掛け、空爆による核施設破壊をする可能性もあります。いったいどんな未来が待っているのか…想像するだけで恐ろしいですね。

<北朝鮮戦争の可能性についてはこちらの記事から>

北朝鮮戦争秒読みでアメリカ先制攻撃も!2017年4月デマ説や日本被害も

北朝鮮の過去の核実験

1回目:2006年10月

1回目となった北朝鮮の核実験は地下での核実験でした。

実施日時は2006年10月9日の午前10時35分でした。

 

2回目 2009年5月

2回目となる北朝鮮の核実験は、こちらも地下での核実験となりました。

実施日時は2009年5月25日の午前9時54分でした。

このとき北朝鮮通信からは核実験に成功したというニュースが発表され、世界が恐怖した瞬間でしたね。

 

3回目 2013年2月

3回目となる北朝鮮の核実験も地下での核実験となりました。

実施日時は2013年2月12日の午前9時54分でした。

この時、北朝鮮の朝鮮中央通信は3回目となる地下核実験を成功裏に実施したと発表し、今回の核実験は核兵器の小型化と爆発力の強化を行ったという報道をしておりました。

 

4回目 2016年1月

4回目となる北朝鮮の地下核実験の実施日時は2016年1月6日の午前10時頃でした。

この時は水素爆弾の実験であると北朝鮮からは主張がされておりました。

 

5回目 2016年9月

5回目となる北朝鮮の核実験の実施日時は、2016年9月9日の午前9時30分ごろでした。

場所は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)咸鏡北道吉州郡豊渓里付近とのことです。

 

これまでの核実験の実施日時

過去の北朝鮮の核実験の日時を見てみると、大体午前9時~10時に実施されていることが分かります。

そのため現在、6回目となる核実験が実施されると予想されている4月15日、4月25日の午前9時~10時は特に警戒をしておく必要がありそうですね。

とはいっても核ミサイルが飛んでくればジタバタしても仕方ないかもしれません。。。。

私はその時間のニュースをちゃんとチェックし、日本への影響や対応についてしっかり把握しておくことに努めようかと思います。

6回目北朝鮮の核実験の規模と場所

5回目核実験の場所にて準備を進めている

最近のニュースによれば、5回目の核実験にて使用した場所にトレーラーを置いていたり、人だかりがあったりなどの情報があります。

そのためおそらくは6回目となる核実験についても5回目と同じ場所で行われることでしょう。

ちなみにその場所は「北朝鮮 咸鏡北道吉州郡豊渓里付近」とのことです。

日本から見れば結構北の位置で核実験を実施するようですね。

6回目核実験の規模

アメリカからの情報によれば、6回目の核実験は5回目の核実験と同じ場所で実施されるようです。

そのためおそらくはこれまでと同様に地下での核実験が実施されることでしょう。

そしてなんと、今回の6回目核実験の準備に置いて採掘作業の現場の規模が5回目の核実験に比べて大きなものとなっているようです。

その採掘作業から6回目核実験は5回目の実験の10キロトン(1キロトン=TNT火薬1000トンの爆発力)の14倍に及ぶと推定しております。

これまでは日本への影響はなかった核実験ですが、今回の6回目核実験の規模としては、日本に影響を与えるほど大きくなっている可能性が少なからず出てきているということが言えます。

ただ、日本にまで影響を及ぼすようなことがあれば、北朝鮮という国自体にもとんでもない災害となって降りかかってきます。そのため地下深くにて、できるだけ安全に核実験をするよう注意するかと思われますため、甚大な被害が発生するということはないようにしてくれるかと思います。

しかしこれはあくまで予想でしかありません。過去の14倍という大きな規模であることは頭に入れて4月15日を迎えるようにしましょう。

 

北朝鮮6回目核実験による日本への影響

過去5回の核実験にて放射性物質は検出されず

これまで北朝鮮は5回にわたって核実験を実施してきました。

そのたびに日本は上空を飛び回り、放射性物質が検出されないかチェックをしております。

その結果いずれも、放射性物質の検出が認められておりません。

6回目も地下深くで核実験を実施

そして6回目となる今回の核実験においても、過去の5回と同じく地下核実験となる可能性がとても高いです。

そのため核実験自体により日本へ何か影響がある!という可能性は低いのではないでしょうか。

ただ、やはり核兵器ということもあるので、全く影響がないことが決定的であるとも言い難いです。

北朝鮮の6回目核実験が予想を上回る大きなエネルギーを生み出してしまえば、何が起きるかは見当もつきませんね。

そのため軽々しく安心だ!ともいえないというのが現状なのではないでしょうか。

 

まとめ

  • 北朝鮮が6回目核実験に向けて着々と準備を実施中
  • 2017年4月15日9時~10時に核実験を実施する可能性が高いのではないか
  • 6回目となる今回も地下核実験となることが予想されている

近い場所に位置する北朝鮮が実施する核実験ですので、一歩でも間違えれば日本への影響も及ぼす大惨事にもなりかねません。

そしてそもそも核兵器を所持していること自体が恐怖以外の何物でもありません。私たちに何ができるわけでもありませんが、まずは自分の身の安全、そして現在の日本の対策や世界の様子を随時チェックしておくことが最優先ではないでしょうか。

長文お付き合いいただき、ありがとうございました。