現在、北朝鮮とアメリカの関係性が大きく変化しつつあり、大展開を迎えるという予想がされています。

様々な情報が飛び交い、混乱を極めつつもあります。北朝鮮戦争も秒読みなのではないかとも示唆されているため、北朝鮮戦争について、日本への影響などを、紹介したいと思います。

 それでは最後までご覧ください。

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現在の北朝鮮の動き

核実験・ミサイル発射実験

北朝鮮は過去に4度もの核実験を行ったことがあります。4度の核実験が行われた北朝鮮北東部の富渓里の核実験場を、撮影した人工衛星の画像より、3月ころから核実験の準備を行っている動きが見られていました。

また、北朝鮮の指揮本部で活動する数人の姿が見られたり、坑道からの排水が減少していたりと、核実験の準備を完成させ、いつでも発射できる状態なのではないかと予想されます。 

その後、12日夜に坑道に核爆弾発装置を設置した動きが見られ、早ければ現地時間4月15日の午前中にも、実験が行われるのではないかとされています。

北朝鮮とアメリカのやりとり

現在、アメリカと北朝鮮はかなり緊迫した状況にあると言えます。元々、アメリカが支配されていた北朝鮮でしたが、北朝鮮はこれまでに軍事力の強化に伴い、核実験を行いアメリカや世界に対して強さをアピールしてきました。

その行動に対し、アメリカは挑発的行為だと受け取り、対立関係が続いてきたのです。

しかし、アメリカ側は米朝枠組み合意などにより核実験を辞めさせようとしたり、対等な立場であると北朝鮮に伝え続けていました。しかしそれでも、北朝鮮側は米朝枠組み合意を脱退したり、以前に増した挑発的行動を続けたのです。

その後、しばらくの間はアメリカ大統領はオバマ氏であり、オバマ政権の政策の1つとして戦略的な忍耐と称し、北朝鮮を見守っていた状態でしたが、更に北朝鮮の核実験への動きは加速していきました。そんな中、アメリカの大統領選挙によりオバマ氏からトランプ氏に代わりました。

トランプ大統領になり北朝鮮との関係が更に悪化

大統領がトランプ氏に代わってから、事態は急変したのです。トランプ氏は力による平和と言い、北朝鮮に対して圧力をかけ出したのです。

圧力をかけられているのにも関わらず、北朝鮮の挑発的な行動や言動は収まることなく、アメリカB-2ステルス爆撃機、F22戦闘機を使い北朝鮮にある核に関する施設や発射施設などは、攻撃し叩くと公言したのです。

それに対し、北朝鮮側は恐れることなく、アメリカからのいかなる攻撃にも反撃する用意はできていると公言しました。アメリカ軍基地、アメリカ本土は攻撃圏内になっており、ボタンを押しただけでミサイルは飛んでいくとまでコメントを出したのです。

これらのやりとりから、アメリカと韓国は一発即発であり、北朝鮮戦争が秒読みなのではないかという見方をする方が多数出てきました。

2017年4月27日にアメリカ先制攻撃か

2017年4月27日と予想されている根拠

現在、北朝鮮戦争が秒読み段階にあり、もうすぐアメリカの先制攻撃があるのではないかとメディアでは予想がされております。

その中でも2017年4月27日を予想する意見が多数出ております。いったいなぜ2017年4月27日という説が出ているのでしょうか。

こちらでは、4月27日にアメリカから北朝鮮に対して先制攻撃を行うのではないかと、有力視されている根拠をご紹介いたします。

根拠1:4月27日は新月

1つ目としては、4月27日は新月であり月が満月とは逆の状態となるため、北朝鮮は闇に覆われた状態となります。

新月の日は、軍事行動を行うには、都合の良い状態になるのです。また、アメリカがビン・ラディン殺害を行ったのも、新月の日だったということから、4月27日が先制攻撃の日として有力なのではないかとされているのです。

根拠2:米韓合同軍事演習のすぐ後

2つ目としては、これまでの中で最も大きな規模の米韓合同軍事演習が4月24日に終了する為、4月27日は戦闘体制が十分に整っているのです。

根拠3:アメリカの最近の発言

3つ目は、アメリカ側が北朝鮮に対して先制攻撃をするというような発言が続いていることです。そんな中、慰安婦問題の為帰国していた大使が緊急帰国したため、北朝鮮の攻撃を示唆し突然寄稿したのではないかと考えられます。

根拠4:韓国大統領選挙の前に手を打ちたい

4つ目は、アメリカは間の韓国大統領選挙により、新たな大統領が就任する前に軍事行動をしたいと考えているのではないかとい推測されます。5月9日以前の先制攻撃となるのではないかと予測できます。

また、これらの根拠のほかに4月10日ころからSNSにて4月27日に行われるのではないかという書き込みが増えたことも、4月27日が有力なのではないかという説に拍車をかけたのでしょう。

2017年4月27日説はデマか

4月27日説はデマであり、先制攻撃が行われないのではないかという見方をされている方もおります。

現在韓国滞在中の米国人は30万人以上いるため、避難させずにアメリカが攻撃を始めれば、自国の者を被害に合わせてしまうことになるでしょう。また、先制攻撃により戦争に発展すると、米国人が捕虜とされてしたりと、大きな被害を生んでしまうのです。

また、駐韓米軍司令官が4月末にワシントンへ帰国する予定があり、緊急事態であればワシントンへの帰国はないのではないかという理由から、デマなのではないかとも考えられます。

残念ながら北朝鮮戦が起きないとは言い切れません。可能性も高いと考えられます。

実際にアメリカは米空母打撃群を北朝鮮に向けましたし、アメリカが先日シリアに向けてミサイルを発射したことも、アメリカはいつでも軍事行動を行えるのだと北朝鮮に見せつけたのではないかとも見て取れます。ソウルを火の海になどといった発言からも、アメリカはかなり本気でしょう。

ただやはり、私としてはこの2017年4月27日説がデマであってほしいと願うばかりです。できれば北朝鮮戦争なんていうかなしい惨事にならないことをただただ祈っております。

北朝鮮戦争による日本への被害

日本への被害予想は

北朝鮮は以前、標的は在日米郡だと発言していることや、日本はアメリカの後方支援を行っているということからも、北朝鮮が日本に向けてミサイルを撃たないとは言い切れません。

またアメリカと北朝鮮の地理的にも日本は間にあるため、双方が打ったミサイルが何らかの原因により、日本に着弾する可能性も否めません。

日本が北朝鮮からミサイルを落とされることになると、狙われやすい場所がいくつかあります。日本の首脳政治勢力が集中している東京都は狙われる可能性が高いと言えます。

また、他にも米軍基地のある沖縄県や青森、佐世保市や横須賀市も着弾の可能性があるでしょう。

しかし、狙われた場所以外にも着弾する可能性は十分にあるため、安心できません。

避難するならどこか

ミサイルが北朝鮮から日本へ発射された場合、着弾まではおよそ8~10分ほどの猶予があるとされています・その間に避難し、自分の身を守ることができる場所があるのです。

ミサイル発射の警報音や避難命令が出たら、直ちに深さが十分に確保されている場所へ避難しましょう。たとえば地下駐車場などです。首都圏には地下駐車場が多いため、すぐに身を守る場所が見つかるでしょう。また、近くに地下駐車場が無ければ、地下鉄の構内でも身を守ることができます。

地下駐車場も地下鉄もないという地域では、強度のある建物内に避難すると良いです。自宅の近くに避難できる場所が無ければ、無理に外に出て避難しようとはせず、自宅のトイレや押し入れなどの、窓やガラスのない場所で身を守ると良いです。

ミサイルが近づいてくると光が見えますが直視せず黒い色の雨が降ってくることがあるので、当たらないように注意しましょう。

着弾後は外に出ずに24時間ほど経つと救助隊が来るので、指示に従い行動することをおすすめします。

 

まとめ

  • 北朝鮮の軍事行動が過激化
  • トランプ氏就任後、北朝鮮からの挑発への対処法が変化
  • 4月27日にアメリカは北朝鮮に先制攻撃するのではないかと示唆されている
  • 北朝鮮戦争秒読みであり、いつ起きるか分からない状態の可能性あり
  • 日本も危険が及ぶ可能性があるため注意すべき

4月14日時点で、アメリカと北朝鮮の関係性は、更に悪化したようです。トランプ氏は「行動に移す時が来た」「問題に対処する」とコメントし、対する北朝鮮側はアメリカが動いたらすぐ動く。戦争はどのようなものなのか見せつけてやる。などと依然和解の様子などは見られません。

今後の動きにも注意が必要ですね。